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谷山雄二朗 Yujiro

TOKYO TIMES "谷山雄二朗'sコラム" ~Yujiro's Column~

地球温暖化による溺水クマ、永田町からラーメン二郎まで...From Global warming to Politics to Pornography. In English & Japanese

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六本木ロァビル前で出会った、マイケル・ジャクソン

  • 6 days ago

多分、これを書いても信じてもらえないかもshe ray ma sen......

それを覚悟で、今回はこのコラムを書かせていただこう。
ぼくがこよなく愛する、舞蹴雀村。Michael Jackson. マイケル・ジャクソン。
まさか彼が、この地上から消えるなんて「重力って存在するの?E=MC2?」って東大理工学部キャンパス内で現役生に放つほどのアンビリーボー。超愚問。Goo Mon.

 狼少年になる覚悟で言うけど、ぼくはマイケルと四川、いや視線を交わしたことがあるんだ。

 しかも、六本木のロァビル前で。

「なんでロァビルなんだ?ドンキーの前にそもそもマイケルがいるわけないだろうこのポンポコリンが!」 とのお叱りの声が、聞こえる。はい、聞こえます。

 でも、本当なんです。きっとこのコラムの読者の99.9998% には信じてもらえないと思うけど、ぼくの中ではあれは本物のマイケルだったと今でも確信している。これまで何度か、大学の友人らに「おれ、ジャイケル・マクソンに会ったんだぜ」と言ったことがあるけど、きゃつらはみな口を揃えて「うん、やっぱりマイケルじゃなくてジャイケルだったんだよ。そっくりさん、イムニダ」とかわされるのがオチだった。

 人生、誤解だらけ。

 でも、今回、ぼくがカラオケで必ず歌うBilly Jean, Thriller, Beat It などの創造の主であるマイケル・ジャクソンが天国にテイクオフしてしまった今、あのとき、あの場所で(といってもロァビル前)起こった奇跡について真剣に、そう、とっても「真剣」に語らせていただきたい(読者のみなさん、pls follow me..please..my dear..)

 
 マイケルon my mind


  あれは、おそらく1999年から2002年の間の「とある日」だったと思う。
 正直、覚えてないんだ。覚えてない。ただ、覚えているのは、六本木でマイケルに遭遇したこと。黄昏時、ぼくは外苑東通りをチープなジーンズを履いて歩いていたんだ。季節も覚えていない。とにかく、サザエさんのたらちゃんが学校での授業後におうちに帰るように、ごく当たり前に歩いていた。

 そこに突然、右手に突然現れたモンスター級リムジン。

 黒い、モンスターが停車したんだ。確かロァビルの「大島ラーメン」のちょっと先ぐらいの箇所だった。「う、うう?」 と当然ひるむボク。すると中からマイク・タイソンが2,3、名でてきた。そう、バディガードたち。その直後だった。マイケルが、そう、あれは絶対にモノホンのマイケル・ジャクソンが「下車 in Roppongi」したのである。

 ぼくの「う、うう?」 は、「ほ、ほほぅ?」 にその瞬間変わった。

 これまで音楽ビデオでしか観たことのないジャイケル・マクソンが、その瞬間「マイケル・ジャクソン」として、モノホンとして目の前に、そう、距離にしてたぶん5メートル先に出現したからである。(ここまでの話は、すべて本当です。少なくとも、ボクのなかでは真実中の真実)
 「ほ、ほわっつマイケル?」 

 などといったやわなデブ猫漫画のギャグを言っている余裕もなかった。

 そもそも、ボクとマイケルとの出会いはオーストラリアの小学校時代にさかのぼる。

 1980年代前半、ぼくは白豪主義がいまだ色濃くのこる豪州のSouth Australia州の州都・Adelaideに住んでいた。Daddy Mommy, Big sis, Big, Broと一緒に、である。当時(今は知らないが)、ど田舎だったアデレードで、ぼくはMichael Jackson に出会った。というか、テレビやラジオからBilly Jean やBeat it などが下水道の水のように連日連夜放送されていたのだ。

 ぼくのねーちゃんは、英国ロック歌手のDavid Bowieの野外コンサートに繰り出していたと記憶している。Culture Clubのボーイ・ジョージなども大ブレイクしていた。今から思えば、マイケル・ジャクソン情報にずっと前から精通していたのはぼくの兄ということになる。Jackson FiveのLPレコードが家にあったのを覚えているし、それを買った張本人だったからだ。ぼくが通っていた現地の小学校にSpadeというどうしようもないクソガキ(といっても同級生)がいて、いや、本当にどうしようもないくらいどうしようもないヤツでね、これが。小学校五年生のくせに、学年アイドルのMaggieと算数の期末テスト真っ最中にキスはおろか、その五万倍農奴、いや濃度の濃い「ランデブー」を堂々とかます男だった(なんとテスト中にpettingしていたのだ!)。構内でタバコは吸うわ、ここで書けないsuper eroticなことを、先ほども言ったけど「テスト中に」ヤッてしまう、大ばか野郎だったわけで、ああ、彼の前ではぼくも単なる「農奴」以外の何ものでもなかった....

 本題に戻ろう。

 このクソがきんちょのWadeが、放課後になると「ユージロー、おまえんちに行っていいか?」と言ってきたりする。その時は要注意だ。つまり、日本人の家庭は基本的にそうだが、放課後に友達が家にくると「おやつ」ってやつがでる。少なくとも、当時のオーストラリアではこれは極めて珍しい現象だったんだな。そう、ようは「日本人の家に放課後にいけば、タダでおやつが食える」という方程式が成立していて、これがこの計算高いクソガキの脳裏に確実に焼きついていたのだ。(放課後になると、うちに来たがるJonathanという同級生もいたな。彼なんて9人兄弟かなんかで、放課後に家に帰っても食うものがないので毎日のようにうちに「忍び込もう」としていた)

 さて。
 このSpade野郎が、とある放課後、うちに来た。おやつを食って帰るだけならいいが、小5か小6のくせにうちの広い広い庭でいっちょまえにタバコをふかすもんだからたまらない。しかも勝手に庭の桃の木から、処女のようなぴちぴちのピーチをもぎって食っていた記憶がある。当然、ことわりもなく、である。

 その日、その嵐を呼ぶクソガキが帰ってから、問題が発覚した。

 なんとマイケル・ジャクソンがヴォーカルを務める"Jackson 5"のLPがなくなっていたのである。そう、Spadeのタコが盗んだのだった。茹蛸(ゆでだこ)のように怒り狂ったbig broの表情までボクは覚えている。


 ほわっつマイケル?


愛すべきマイケルが天国に旅立った今、こうしたどうしようもない記憶が今、ぼくの脳裏をよぎっている。ぼくにとって、マイケルはオーストラリアという枠を超えて「少年時代」そのものだった。

 彼を変態だとか、少年をぺろぺろした、とか非難する似非人権主義者のおばちゃんとかがこの世の中にはうじゃうじゃいるが、そうした誤解などまったく気にする必要はない。彼は天才だった。そして我々はマイケル・ジャクソンから1000万トン級の喜び、としてエナジーを得た。そもそも、例の「Neverlandで少年をぺろぺろ疑惑」だが、なんで親が自分の子供をネバーランドに預けるのか? ちょっと身体に障るぐらいのスキンシップなど覚悟で我がコを送り出したにちがいないし、最初から金銭目当てで自分の子供をネバーランドに「売った」にちがいないのだ。(映画「闇の子供たち」じゃないが、反吐がでるくらい低俗な親たちの陰謀であることに、我々は騙されてはいけない。この問題を煽って売り上げ拡大を図ったメディアの罪は限りなく大きい)

 マイケル・ジャクソンという偉大な男を、歴史的な見地から見つめる大きさが我々には必要なのだ。(もちろん、1993年のDangerous Tour in Tokyo Domeにもぼくは行った)

 彼を奇行・変態扱いし、彼を衰弱させようとした社会勢力がいることは、人類全体にとって大きな損害である。そうした勢力は、今もフリチン状態で世の中を闊歩している。キミもぜひとも、隣人を見渡してみてほしい。いい人ぶってながら、結局は誰かを貶めようとしているチンカスのような子羊の群れがいることを、ぜひとも意識していただければ、と。


 最後に、そう、ロァビル。

 黒い長いリムジンから出てきたマイケルは、サングラスをかけたまま、目の前のボクに微笑んだのだ。その瞬間、ぼくが宇宙空中浮遊(Moon Walk)状態に陥ったことは言うまでもない。

 誰がなんて言おうと、あれはマイケルだった。


 そう、確か一人だけ、とあるアメリカの映画会社の人だったと思うが、裏情報を当時、ぼくの耳元で囁いてくれたことがある。

「確かに、マイケルはとある秘密交渉をするために今、極秘で来日しているよ。だから君が会ったのは本物かもしれない」

 ボクのこのコラムを狼少年の雄たけびととらえるのかどうかは、もちろんあなた次第である。


 天国で、笑みを浮かべつぶやいている彼の声が、聞こえる。


  ”Who's Bad?"

  Thank you, and a good moonwalk to you.

 


 


 

 

 

Tags: thriller, beat it, billy jean, 追悼, マイケル・ジャクソン, ムーンウオーク, マイケル、急死、谷山雄二朗、michale jackson …

ありがとうございました! 撃沈したのは非民主的なミサイル.....

  • Jun 19, 2009

Dear Frienz.

おはようございます。お待ちかねの金曜日がやってまいりました。お元気ですか?

このたびは、デモクラシーのコンペティションにてご協力いただき、本当にありがとうございました!


 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今回、ぼくらの「オバマ・シティ~号」は撃沈されてしまいました。海外在住・諜報機関勤務(本人談)のとある外国人スパイからの報告によると、ライバルだったフィリピン人監督二人組は、マニラの映画スクール(専門学校)の卒業生らしく、そのガッコウ全体で「投票クリック授業」を連日連夜していたと分析しております。まさにぼくが恐れていた「クリック工場」が出現していたわけです。(彼らの作品のコメント欄からもそれが読み取れる、とのこと。。。)

 


よって彼らの場合、ガッコウで毎日、1000票前後は入っていたものとみられます。それが毎日続くとなると、得票数はモンスター級に拡大していくeveryday...... 学生というのは、それで単位がもらえるとなると「投票マシーン」と化すこと、まちあがいありません。方や、みなさんを中心とした「立派な社会人チーム」は投票できても1日一、二回。ぼくは海外にも友達がそこそこいますが、彼らにしてもさすがに毎日投票してくれはしなかったハズ。


 チリも積もればヤマになる.................そして本当に、そうなってしまったわけです。
 

 そもそも、民主主義=一人一票 という原則のもとに成り立っていますが、今回はデモクラシーというイヴェントであるにもかかわらず、最後の最後の段階で「一人何回でも投票できる」という、きわめて非民主的なシステムを導入してしまった! さらに悪夢だったのは我々日本人にとって、今回の公式サイトは

①ぜんぶ英語。しかも投票方法がわかりにくい
②何回でも投票できる、ということがトップページに明記されていない (かなり洞窟の奥まで進まなきゃダメ)
③フィリピン人にとっては、英語は母国語同様

 という、マイナス要素がたっぷりあったと言えるでしょう。


 よって閲覧数は、オバマ号のほうが圧倒的に多かったにもかかわらず、撃沈されてしまったのは、「Viewはしたけど、投票しなかった、わからなかった」という日本人が思ったより多かったということですね。もちろん、このコラムを読んでくださっている方のなかには、今回、何回も投票してくださった温かい方もいるかと思います。ただ、逆にフィリピンの方は「閲覧はしなかったけど投票はしまくった」ということで、投票数が閲覧数を大幅に上回っているはずです。作品を観もしないで、組織的に何度も票を入れる。。。。。なんかポンポコリンかつ理不尽な気がしますが、結局はこれが勝敗の分かれ目となったのでしょう。

 今、イランの選挙で「票の数えなおし」が行われていますが、今回のコンペでは「IPアドレス確認しなおし」をぜひ、してもらいたい! (といっても何も変わらないでしょうが...)

 

敗戦の将、ココにあり

 


 最後になりますが、改めまして今回、応援してくれた方々に心より御礼もうしあげます。福井県オバマ市の方々、福井の報道・メディア関係のみなさま、ハンフリー氏をはじめ、東京で御支援してくださった方々にも心より感謝しています。海外のノルウエーから投票してくれた大学のゲルググ先輩、海外在住の日本人のおともだち、そして海外にいる外国人フレンズ。思えば、本当に多数の方々にサポートしていただいたな、と胸が熱くなります。
 特に、撮影に同行してくれたオバマ・シティ号のカメラマンMichelle氏、スタイリストMomo氏に栄冠を届けられなかったことが残念でなりませんが!


 応援してくれたみなさんから、激励のお言葉をいくつも頂いております。敗戦の将へのお気配り、ありがとうございます。

 ええ、年間三万人以上が自殺するという異常な先進国ニッポンですが、ご心配なく、ボクが多摩川に身を投じることは決してありません太宰治。どうせ飛び込むならグランドキャニオンでしょう! 今回の作品のクオリティに関しては、他の17の作品に決して負けていないと確信しております。少なくとも、米国の識者たちが95カ国・900人のなかから18人のファイナリストの一つに選んでくれたことは揺るがない事実。その誇り、そしてみなさんへの感謝の気持ちを胸に今日からまた新しい潜水艦に飛び乗ろうと思います。


 みなさんのご多幸をお祈りすると共に、敗戦の将、御礼のご挨拶にかえさせていただきます。


 今後とも御指導のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 谷山雄二朗

 

羽田空港国際ターミナルにある、ヘンなTOILET

  • Jun 11, 2009

トイレに入らなかった日は1日たりともありません。

それぐらいトイレは大切。トイレは友達。トイレは偉大。偉大はトイレ。

今日はその「トイレ界」を震撼させるほどのビッグニューズ。羽田空港にあるプレハブ校舎のような「国際線ターミナル」の中でみつけてしまった(撮影しているボクを見たおっさんは、「なんだコイツは...」と不審な目でみていたが。。。)


この写真を御覧いただきたい。

羽田空港の水をつかわないトイレ 2
羽田空港の水をつかわないトイレ 2

 一見普通。一見Okay.

 ところが、よく御覧いただきたい。何かが足りない、そう、何かが....

 
The answer:  Water Flush!


 より明確な答えはこの写真を見れば一目瞭然。


 

羽田空港の水をつかわないトイレ 1
羽田空港の水をつかわないトイレ 1

 いくら環境に優しいとは言っても、おかしいだろう! とぼくは思った。


 そもそも、水でおしっこをフラッシュしなかったら臭くなるはず.................なのだが、なぜかこのトイレ、異臭ゼロ。


 なんでだろう。 
 なんでだろう。(Tetsoo and Tomo....ああ、古い)


 そのメカニズムは解明できないが、「環境に優しい」もここまでくると若干不気味。かなり行きすぎ。


 環境に優しければ何をしても正義だ、との風潮が今の日本には充満しているが、今一度考えなおしてみてはいかがかな?


 ションベンを放ったトイレぐらい、豪快に水で流した方が健全。

 


 日本人よ!

 こんなところで水をセーブする前に、歯磨きしている間は水を止めなさい。

 日本人よ!

 こんなところで水をセーブする前に、「世界一美味しい東京の水道水」を飲みなさい。フランスから何千キロもの距離をCO2をボンボン排出しながら運んでくる水を愛犬のチワワに飲ましている場合じゃないぞ。あのペットボトルってのも、結局はリサイクルなんて二割も行ってないらしいし、ぺしゃんこにされて中国まで輸送されている始末。騙されてはいけない。


 日本人よ!

 こんなトイレ用の水をセーブする前に、近所の銭湯にいこう。江戸時代の日本は、一軒に一つの風呂なんてなかった。銭湯のお湯をみなで使いまわしていたのだ。西新宿に住む独身OLが一人で毎晩300Lもの水をつかい、入浴後にはそれをじゃ~っと排水。それがそのまま下落合にある東京都下水処理施設に流れていき、12時間かけて再処理されてまたトイレウオーターになる。その繰り返し。リサイクル。


 とにかく。

 「環境に優しい中毒」になるのはやめよう。


 トイレぐらい、放尿する勢いの3倍の勢いでフラッシュしよう。


 No toilet, No life.


 Thank you, and a good unty to u.


Tags: 環境 地球温暖化 トイレ 日本の水 水道水 最高

Obama市長の松崎晃治氏を、"電撃" 表敬訪問! ....そして予期せぬ出会い

  • May 27, 2009

夜23時59分発新宿発の京福バス(JRバス共同運航)に飛び乗ったのは、昨夜のことだった。

二階建てバスは、清潔感漂う三列シート。ぼくが二階の右側一列目窓際に腰を降ろすと、まもなく新宿駅が遠ざかり始めた。乗客は、ぼくを含めて8人ぐらいしかいない。メキシコ産のポークを山盛り食べてきたのにちがいない、犯罪者のようなマスクをしたぽっちゃり型の女子大生が隣の隣りに座っていて、目が3.3秒間あってしまった(中間席はからっぽ)。


今回の目的地は二つ。福井県庁とオバマ市役所。Purpose?  yes, 表敬訪問。今回の作品を福井県小浜市で撮らせていただくなかで、地元の方々から多大なるご協力を頂きました。その気持ちを伝えるべく飛び乗った京福BUS。


朝八時過ぎに吹く胃液、いや、福井駅(変換ミスでこう表示されたが面白いので残しておこう)に到着。晴天。胃液など吹いてないし、いや、それ自体見たこともない。駅前の「ゆとり喫茶」に入ると、客席は100ぐらいありそうなのに客は5名ほど。
「ああ、これぞ本当にゆとり..だ.........教育にこそいらないが」 と勝手に高い天井を見上げつぶやきながら、ゆとりコーヒー(390円)を頼むと丸々バウンシーな推定年齢23.3才の鈴木アン似のウエイトレスが、「パンと生卵がついてきます」と言うので、「?なまたまご?」 と筋肉マン風に聞き返すと、「ちがいます、パンとゆで卵です」と訂正。

 エントランスに置かれていた地元の福井新聞を手にすると、「北朝鮮、二回目の核実験」と書いてある。投身自殺をした、韓国元大統領のノ・ムヒョン氏に弔電を送った直後にこの挑発的行為。金正日は、国際社会に決して「ゆとり」を与えない。

 

 八時半すぎ、ぼくを駅まで白いTOYOTAで迎えにきてくださったのはハンフリー・ボーガート氏(仮名)。
 視力2.3でも50代には見えない、super young & mysteriousなハンフリー。電話では何度か会話したことはあったものの、事実上初対面。挨拶のハンドシェイクを終えると、ボーガート号は県庁に向けて滑走開始。

 アメリカ国務省, YouTube, NBCユニバーサル主催の世界規模の映像コンペティション"Democracy Video Challenge" において、95カ国900人の応募のなかからラッキーなことにファイナリストの18名に残っているDemocracy & Obama City 。

 この作品は、そもそも福井県オバマ市で撮影したもの。6月15日までインターネット投票を受け付けています。今スグ、一票を宜しくお願いします!

 さて。
 福井県庁は、驚いたことに福井城の内側に建てられているではないか! oh my impossible!....と内心シャウトしつつも、これもまた新旧融合の「岡本太郎的アヴァンギャルド・スタイル」なのかもしれない、と思わず首を縦に振ったぼくであった。


県庁を表敬訪問させていただいた後、「お父さん」(iphoneの犬)と同じ色のハンフリー号はオバマ市へと向かった。

福井県庁のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m !!!!


 メガネは291


  日本のメガネの90%、そして世界の20%のシェアは、Made in Fukuiだそうだ。
 あの「ホッケー・ママ」の元共和党副大統領候補のペイリンさんのメガネも、291(フクイ)産。知らなかったでしょう。
「でもほかにも、291と言えばお箸、和紙、越前ガニ、日本酒などいろいろあるんだよ」、と移動中の車内でハンフリーが言う。
 ボーガート号は、北越自動車道を福井から敦賀方面へと向かっている。
 県庁への表敬訪問を終えた我々が目指す町、その名はバハマならぬオバマ。

 爽やかなオバマ市役所につくと、まずは今回のvisitのアレンジに尽力いただいたスティーヴ・マックイーン氏(仮名)とご対面。スティーヴ氏に案内していただきながら、一つ上の階へGO.


 そして.......「その時」、歴史は動いた。(勝手にNHK風。こんにちは、松平です)

Obama市松崎市長
Obama市松崎市長
 

 お忙しいなか、このウルトラ・スポーティな松崎晃治市長はぼくのために貴重なお時間を割いてくださったのである!

ぼく:「市長、憧れの京福バスで昨夜新宿を出発し、今朝こちらにつきました」
市長:「それは長旅でしたね」
ぼく:「ええ、でも来てしまいました。そもそもココ、オバマの地はぼくが民主主義のカタチを捜し求めた場所ですからね」
市長:「そ、そうですか....それはオモシロイ」

.....みたいな、今お思い起こすと極めて苦しい会話を松崎市長に強要してしまったたわけモノのぼくだったが、市長はいやな顔一つせず白い歯をばんばん見せてくれる。

 そこで早速、ぼくは今回の表敬訪問の目的と、Democracy Video Challengeコンペティションの概要をご説明させていただいた。その勢いに乗って....
「オバマガールズなどはすでに有名ですが、明通寺などの国宝建築がオバマにあること、そしてここで獲れるサバがスーパー・ジューシーかつマンモス・サイズ(40cmもある!)なのに1000円で食べれること、など、知られざる魅力がたっぷり詰まった町でもありますよね」
「ええ。お寺は130ぐらいありますよ」
「My god......そんなにあるんですか。ここで最大の問題は、そのことを誰も知らないことです。広めましょう、Viva Obama!」

 じつは福井県という県が、京都と隣接していることはあまり知られていない。
 すなわち、これは京都に来た外国人観光客がふらっと立ち寄れる距離にオバマ市はあるということにほかならない。そこを取り込むことができたら、ビッグな観光ルートを「新設」することにもつながる気がする。

 と............その時、「お箸が動いた」。


 「市長、これはぼくが東京から持ってきたお土産です。じつは近所の神宮球場で、この『かっとばし』というのが売られておりまして」
「ほほぉ...」
「ええ、万年Bクラスのヤクルトスワローズですが、このような『バットの形をしたお箸』をグッズとして売ってるんです」
「なるほど.....」
「しかもお箸を持つ部分は、バットの形!色もツバメ・ユニフォーム色。今年は球団創立40周年ということで、ぼくも地元愛のあまり、ついにファンクラブに入ってしまいましたが...............」
「........」
「市長、こ、このお箸はなんと....」
「な、なんと..........ま、まさか」
「ええ、そのまさか、なんです....」
「ここ、オバマで....」
「いや、惜しい! そのすぐそばのサバエで....」
「ということはこの面白いお箸が、ココ地元フクイで.....」
「そうなんです、このお箸は"Made in Foocooey!"  ツバメ・スワローズのお箸が、なんとフクイで作られている。すごいことですよね..............」 

 


 こうした劇的な"ハプニング会話" を展開しているうちに、「市長、お時間です」 との業務連絡が。しかし温厚な松崎晃治市長は、ラストにぼくとのツーショット写真に満面の笑みで応じてくれたのであった。ちなみに、ぼくが抱いた松崎市長のインプレッションは"Young, energetic and warmhearted".   さらにオバマまんじゅうのアンコ以上に「ユーモアがつまっている」、すなわち海外受けするタイプの方であることはまちがいありません! オバマ市をより国際都市へ発展させてください!
...............

 そして市長、ぜひともオバマ大統領との対談を一度、ぜひ実現させてください。その時は、また京福バスで駆けつけます。

 お忙しいなか、ぼくのために時間を割いていただきありがとうございましたm(_ _)m  
 小浜市のさらなる躍進を祈っております!

  


  地村保氏の前でごはんお替り三杯


  じつは、小浜市役所のドアを叩く前に、ハンフリーは「とある意外な方とのランチ」を小浜湾の大海原目の前の和風料理屋でセッティングしてくれた。

地村保氏と 小浜湾.jpg
地村保氏と 小浜湾.jpg

 ご存知の方も多々いると思いますが、「北朝鮮による拉致被害者家族会」の地村保氏。

 ぼくも新聞やテレビでこれまで何度も観たことがあったので、ある意味「面識のあるお顔」だったが、「生」の地村さんはテレビで観た印象とかなり違った。マシュマロのような柔らかさ、そして温もりがより強く感じられるのだ。

 しかも80を越えるご高齢であるにもかくわらず、自分でハンドルを握っておられる点も見逃せない。とにかくエネルギッシュ。

  ご存知のとおり、Democracy & Obama City は、拉致問題というフィルターを通じて民主主義の長所を浮かび上がらせることを狙いとしている作品。そして今回、この作品がファイナリスト18人に選ばれたことは、日本人が背負っている「同胞の救出」というミッションの大切さを、世界にアピールする絶好のチャンスであるともぼくは考えている。

 本文に戻ろう。
 自己紹介させて頂いているうちに、ぼくが頼んだお刺身ランチが運ばれてきた。地村さんはうどんとご飯のセット、ハンフリー・ボーガート氏はうなぎ?!(どうしても思い出せない。とにかく何らかの定食)
 美味しいジューシーな地魚を頬張りながら、ぼくは拉致被害者としての苦労について聞いてみた。これまで地村さんに何万回と投げかけられた質問だとわかってはいたが、ぼくの3分の作品"Democracy &  Obama City" は『民主主義の長所を、拉致という非道な人権蹂躙行為でより浮き彫りにする』ことをも意図しているため、どうしてもお尋ねしてみたかったのだ。

 地村さんによると、1978年の夏、突然息子の保志さんが忽然と姿を消したという。
 探しても探してもみつからない。しかしながら、一年後、意外なルートからショッキングな言葉を耳にする。なんらかのキッカケを掴めないだろうかとの想い一つで訪れた、大阪の朝鮮総連で担当者の一人から「息子さんは元気でやってますよ。なのでご安心ください」と平然と言われたのだ。その時の地村さんが受けた衝撃は、コラムなどで言い表すことは不可能だろう。
 地村保さんの職業は、大工だ。
 そして息子の保志さんも、拉致される直前(23才当時)まで大工見習いをしていたという。よって保さんは三ヶ月に一度ぐらいのペースで当時、パチンコ機器の入れ替え作業にも携わっていた。パチンコ業界は30兆円マーケットとも言われており、その売り上げの多くは、ピョンヤンに送金されていることは周知の事実だ。大阪の朝鮮総連で衝撃の真実を聞いてまもなく、保さんはクライアントの某パチンコ会社の社長から次のように囁かれたという。

「公にしてもらっちゃかなわんけど、息子さんは今も向こうで元気におるで」

その日から、地村さんの苦悩はさらに深刻化していく。
警察には言えない。仮に言っても証拠がないため取り扱ってもらえない、そして日本政府自らが拉致問題の存在を認めていない。ない、ない、ないづくめのオンパレード。そうした怒涛の逆境のなかで、保さんは署名運動を活動してゆくのである。愛すべきものを守り、取り返すために。
「息子が帰ってくるまでの24年間、青森から九州まですべての県をまわりました」
 平然と言い放ちながら、保さんは讃岐うどん色のスープをずずずっと啜っている。今だからこそ簡単に言うが、当時はうどんの味もしなかったにちがいない。

 しかも、この「地方行脚」はすべて自腹だったという。自費で、全国津々浦々を署名を求めてまわる。まさにロックバンドの全国ツアーなみの強行スケジュール。しかも観客席が埋まるかどうかの保証などない。席自体が存在しない。
「自分が死ぬまで息子と再会することは絶対にないと思ってました」
その言葉は、造りの皿に盛ってあったわさびの数千倍のインパクトをぼくに与えた。内心会えないだろう、と思っていながらも全国をまわりつづけたのだ。その意志、その執念、その誇り。日本人としてのプライド。

「わしのもご飯食べな」 
 そう言って、地村さんはまったく箸をつけていないご自分の白米をぼくに譲ってくださった。


 小泉純一郎前首相が2002年に拉致被害者五人を連れ戻したとき、そこには保さんの息子さんも同行していた。同じくオバマ市で拉致された妻の富貴惠さんも。まさに奇跡の瞬間であった。しかしその反面、同じ拉致被害者の横田めぐみさんなど、北朝鮮から救出されなかった人もいた。「素直に喜ぶことなどもってのほかでした」 当時を、保さんはそう振り返る。

 地村保さんは、家族会の集会をこれまで一度も欠席したことがないという。

 全員が祖国日本に帰ってくるまで、闘い続ける決意だと保さんは言う。「息子には『署名活動で全国をまわってたもんだから、貯金がゼロになってもうた。せめて老後は面倒みてな』 と冗談で言ったりしてな」と。保志さんはそのたびに苦笑いするという。

 大工という職業柄、1978年の夏にその大事件が起こるまでは大酒のみだったという地村保さん。

 しかしそれ以後は、お酒は一滴も飲んでいないという。


 「日本人が全員戻ってくるまで飲むつもりはない」

 


 ぼくが小浜を訪れたのは、もしかしたらこの一言を聞くためだったのかもしれない。

   Lastly, I thank Mr.Humphrey, Nancy, Michelle, Steve, Masser York and all the great people who made this visit to Fukui possible.


  Thank you very much, and wishing you best of luck in the future.


  Sincerely, 雄乃字

地村保氏と 小浜にて.jpg
地村保氏と 小浜にて.jpg

 

 

 

 

 

 

 





Tags: 小浜 オバマ オバマガールズ 地村保氏 福井 291 ...

これは日本代表がいる"世界選挙”da!!! 山岸先生も援護射撃してくれまし

  • May 21, 2009

みなさんこんばんは!
マンゴー日和が続きますが、脱水状態になってはいませんか?

さて、"Democracy Video Chalenge"

まずは、ぼくたちが作ったDemocracy & Obama City を御覧いただき、さらに投票および沢山の応援コメントをくださったみなさんに心より御礼もうしあげます! 本当にありがとうございますm(_ _)m   カメラマンのMichelle、そしてスタイリストのMomo氏もとっても喜んでいます。

 YouTubeジャパンが、トップ記事で取り上げてくださっているおかげで、我々の作品を観てくれる人がUP!   

 さらに、ぼくが日頃、エジソンのGE presents ”世界の光の中で” でお世話になっている、グラビア写真界の巨匠・山岸伸先生が、山岸伸・アイドルブログ のなかで「谷山に投票してやろう!」と呼びかけてくださいました! 大変光栄であるとともに、「こうなったら何が何でも勝たなくては」という気持ちにエスカレートしてきます。

 今年の夏、我が国では衆議院選挙が行われますが、今回のアメリカ政府主催の民主主義映像コンペティション は、結局のところ「世界選挙」なんですね.......アメリカ代表、ブラジル代表、ドイツ代表、シンガポール代表など、とにかく様々な国から18の作品が最終選考に残ってて、それがグランプリの椅子を競い合っている......みたいな。そこに幸運にも日本代表としてぼくらの作品が参戦している、って感じですね。

 そう勝手に考えると、最高にアドレナリンがでてくる。

 ジョン・レノンが夢見ていたような世界連邦の時代がいつくるかはわからないけど、今回のコンペは確かに「世界の大統領を決めちゃおう!」的な、世界選挙using Internet............ ネットを使って世界中の人々が(PCがあれば)投票し、候補者を選ぶ。これぞまさに究極的な民主主義。

  むかし世界史の授業で、古代ローマのジュリアス・シーザーやブルータスらが元老院のじいちゃんたちと「国会」で投票しているような絵を見た記憶があるけど、当時のあの「選挙」(口コミだけが宣伝手段!)から、今では「世界が舞台の選挙」が技術的に行える時代になってきたのかもしれない。2000年を経て、人類は新たな次元の到達したのだ!!!


 とにかく今、ぼくに出来ることは死ぬ気で宣伝すること。

 何がなんでも勝ちたい! そんなdesireが日に日に増しています。ぜひともみなさん、”紅いフンドシ野郎”たちのために、毎日午後三時のおやつの時間に「投票=クリック」してやってくださいm(_ _)m !!!   6月15日(日本時間6月16日)まで投票できるので、宜しくお願いします!

 "CHANGE"することは、とにかく素晴らしいことなんだ! なんでもいい、変わることが大事。前向きに......と確かトヨタ自動車のリーダー・奥田ひろし氏が著書「人間を幸福にする経済」でかつて書いていたような記憶があるけど、ぼく自身、これを機にまたどんどん変わっていくべきだと!

 その「ムーヴメント」「チェンジ」の一つとして、yujirotaniyama.com  がキックオフしました。I hope you like it.


 Thank you, and a good luck to you.


 しつこいようですが、投票、1日一票お願いしますm(_ _)m !!!


 Good morning.


Tags: demoracy video challenge デモ...

インターネット投票スタート!

  • May 19, 2009

結果から発表しよう。

Yes, ファイナリストに選ばれました! 純粋にうれしい。それが正直な今の気持ちです。
95カ国から900人以上が応募した、今回のDemocracy Video Challengeで、世界で18人に残れたことは何といっても”日本代表”としての喜びも大きい!

撮影に協力してくれたオバマ市のみなさんに、御礼もうしあげますm(_ _)m 
そしてナント言っても、撮影に協力してくれたフランス人・カメラマン(クオーター)のMichelle氏、およびロシア人スタイリスト(モスクワ出身)のMomonster氏には、五万回HUGしてもし足りないね..........彼らは小浜市まで付き合ってくれ、さらには運転なども含め全面的に協力してくれたんだ。というか、二人がいなかったらこの作品は絶対にありえなかった! 

 日仏露、という意外な撮影クルーだったけど本当に彼らには心から感謝します。一人で本を読むことはできるけど、やっぱり一人で「本になる出来事を起こす」ことは出来ないんだね。

 これかが6月15日まで、インターネット投票がスタート!

 ちなみにぼくのライバルは、シンガポールとフィリピン。ここまで来たら、もう何が何でもグランドチャンピョンにならなきゃいけないね。この一ヶ月はもう寝ないつもりでプロモーション活動します。永田町の民主党の党首に鳩ポッポがなり、衆院選を夏に控える我が国だけど、今回のコンペティションはいわゆる「世界を舞台にしたインターネット選挙」でもあるんだね。

 あいにく日本では、選挙期間中、ネットを使ってはダメだという信じがたい時代遅れのルールがあるけど、それをCHANGEするつもりで、今回の「ネット選挙」は制覇したい。ネットが何も万能だとは言わないけど、アメリカの小浜大統領だって前の選挙では、$1ドルからのネット献金を受け付けるなどとにかくネットをフル稼働。日本でそれを禁止しているのは、ちゃんちゃらおかしいと思うね。

 スピーディに、スマートに!


 みなさんも、今すぐ、スピーディに投票してくださいね。

 Thank you so much for your support.

  Good luck to you.


   雄乃字

Tags: democracy video challenge 拉...

アメリカ(E.T)の15日にファイナリストが発表されます!

  • May 13, 2009

こんばんは。みなさん、お元気ですか?

最近ゲットしたAsicsの"New York" という靴で今日もランニングをしました。「自分をいじめる」という考えてやれば、スピードはかなり出るものです。苦あれば楽あり。

ぼくは昨夜は眠れませんでした。

とてつもないモンスターが襲ってきたからです。東京タワーぐらいの大きさの「マンモス猫」がNyaaaaaaaaan....と急接近。朝五時半にハッと目を覚ましました。予知夢というものはあるのでしょうか、みなさん? だとすれば次期衆院選挙はどっちが勝つのか、それを予知する夢を見た人はいますか? いたらぜひともぼくにご連絡ください。


  さて、ともあれ"Democracy Video Challenge".

   ついに世界で21名のファイナリストの発表の日が近づいてまいりました。コンペティションの公式サイトによると、「15th of May, U.S(E.T)」に発表されるとのことなので、日本では16日にあたりますね。E.T= Eastern Time のことで、つまりはアメリカのワシントンなど東海岸の時間でいう15日に発表されるとのこと。

 初めての方のために、今回のコンペティションの概要をご説明させていただきますと、次のようになります。

『アメリカ合衆国国務省が主催し、YouTube、全米監督協会、米国映画協会、全米NBC放送局(三大ネットワークの一つ)がスポンサーに名を連ねる世界 規模の映像祭 "Democracy Video Challenge" のファイナリスト21名が、5月15日に発表予定! 現在、日本代表に選ばれている谷山雄二朗の

Democracy & Obama City
Democracy & Obama City
が選ばれたら、5/15~ インターネット投票がSTART!!』 


  ということになります。

  最近、ミス・ユニバースの日本代表が選ばれましたが、"Democracy Video Challenge"もあれくらい盛り上がればいいなと思います。なんせアメリカ国務省とYouTubeとNBC Universalなどがタッグを組む初の試み。イヴェントとしての面白みはたっぷりあるのではないかと!

  まだ選ばれたわけでもないのに、ぼくはすでに「必ず最終選考に残るので、一票お願いしますm(_ _)m,!!!」 とアタマを下げて回っていることを告白しておこう。その根拠?!?!  ...........う~ん..そうだなあ、選出基準に「Originality 40%」と書いてあるからかしら。そう、誰がどうみてもぼくの作品ほどのオリジナリティを持っている作品はない! 断じてない! と勝手に信じているわけでして、それが結果的にこうした自信過剰につながっている。

 ちなみに「投票、お願いします!お願いします!」とお願いしておきながら、もしもファイナリストから漏れてしまったら、ただでさえ猫の額程度の谷山雄二朗の人望は、さらに地に堕ちてしまうでしょう.......もう完全のピエロ......狼少年、Wolf man!

  でも、仮にコケても後悔はしません。リスクを背負わなければ、アルバトロスは決して達成できないからね。


  ちなみにこのコンペティションでは、五月十五日~六月十五日まで「インターネット投票」が行われます。

  これってかなり画期的なことで、だって有権者は日本国民でも、スペイン国民でも、アメリカ国民でもない。そう、地球に暮らすすべての人々なのだから! つまりこれはある意味、「選挙」なんだね。選挙。我が国では、もうすぐ総選挙があるけど、信じがたいことにこの国では選挙期間中に「インターネットによる活動およびネット献金」は一切認められていない。

 オバマ大統領が、このあいだの選挙で「$1単位からの小市民からの募金」を幅広く集めて盛り上げ、ホワイトハウス行きのチケットをゲットしたことは記憶に新しいが、日本でそれが認めれていないことは即ちこの国が政治的・選挙的な後進国であることを裏付けているのではないだろうか?

 というか、かなり非民主的。ぼくはそう思う。

 なので、もしもぼくが最終選考に残ったら、「世界の総選挙」で勝利を得るべく総力戦に挑みたい!  ってのも、ここだけの話だけど、今回のコンペティションの公式サイトには、「英語、スペイン語、フランス語、アラビア語、ロシア語、そしてなんと中国語」のボタンがあるにもかかわらず、日本語バージョンはなかったからである。

 このことを発見したとき、ぼくは死ぬほど悔しかった。

 つまり、これは「日本人は所詮、世界に発信する力を持っていない民族だ。どうせロクなものは期待できないから、サイトに日本語版を載せる必要はなかろう」........という屈辱的なことに他ならないからである!  さらに言わせてもらえば、最後の二カ国は"Democracy"どころか、事実上の「独裁国家・共産主義国家」だぜ!

 そのロシア語・中国語バージョンがあるにもかかわらず、「民主主義国家の日本」のバージョンがない。これは日本人として1200%納得がいかない。今だから告白するけど、ぼくの今回のチャレンジはこの「憤り」からスタートしたといっても過言ではありません。


  ま、とにかく。

  明日もいっぱい"Mexican Pork" を食べましょう。


   Good mask to you.

      Thank you.


     雄乃字

  

  

 


Tags: democracy video challenge 谷...

プラハに行っトイレ....5月10日前後に、ファイナリスト21名が発表予定!

  • May 4, 2009

こんにちは。

Ogenki deska?   先日、中欧のハンガリー、チェコ、オーストリアへの旅から帰って参りました。オーストリアを除く訪問国すべてが旧共産圏.....つまり、ウンコするたびに「トイレ代金」というのを払わねばなりません。そう、公衆トイレの大半が、ユーロの50セント(65円ぐらい)を要求してくる。燃えるパッション、でもできないタッション..........移動バスの中で「クソ...ホテルにつくまでクソを我慢してやるぜ....」と、幾度と挑み、膀胱炎寸前で何度戦いに敗れたことでしょう。

というのも、ビールの個人消費量が圧倒的に世界一(160リットル以上とか)であるチェコのビールが美味しすぎたからです。
アルコールを飲む。トイレが近くなる。この繰り返し。にもかかわらず、FATTY(メタボのこと)を、プラハではほとんどみかけませんでした。つまり、ビール=デブ、という方程式、あれはウソですね。

 さて、この中欧トリップの話は次回するとして、ホットな話題を一つ!


アメリカ合衆国国務省が主催し、YouTube、全米監督協会、米国映画協会、全米NBC放送局がスポンサーに名を連ねる世界規模の映像祭 "Democracy Video Challenge" のファイナリスト21名が、5月10日前後に発表予定!.... 
日本代表・谷山雄二朗の
http://www.youtube.com/watch?v=PgkfyAlIYaY  は選ばれるのか?! こうご期待!

ということで、もしも21名に選ばれたら、五月十五日から六月十五日の一ヶ月間、インターネット投票が行われます。そうなったら、みなさんの一票をぜひともお願いもうしあげますm(_ _)m

 最後の祈りを込めて、"Democracy & Obama City" を今一度アップしておきましょう! Pls watch it one mo time!

Democracy & Obama City


Thank you so much, and a great toilet to you.

雄乃字

p.s  お守りとして、チェコのビールならぬチェコの犬を載せておきましょう。(このワンコのウンコを踏んでおけばよかった...)

Czech Dog
Czech Dog




Tags: democracy video challenge 拉...

世界一のエコッカ 第五話

  • Apr 15, 2009
  

体脂肪も燃やさず、石油を燃やすボクたち

 

  今回も、少し偉そうにいってみよう。

 短絡的なモノの考え方を改め、日本の様々な業界が透明性のある横の連携を強め、互いを高め合いながら6%のCO2削減という共通の目標に向けて猪突猛進すれば、子供たちのクレジット・カードにツケずに2012年を迎えることができるはずではないだろうか?

 ちなみに日本が排出しているCO2の計算というのは、日本がどれだけの石油や石炭を輸入しているか=その数字から計算されている。それらの化石燃料を燃やしたときに出るCO2は決まっているため、狂いはさほどないらしい。ただ、裏返せば日本が1990年比でマイナス6%を実現するためには、石油と石炭の輸入量をまずは減らせばいいということになる。

 これをまず念頭において、毎朝を迎えるのと迎えないのでは、2012年の時点で雲泥の差が出てくるはず。

 確かに金融恐慌で世界の景気は 以前に比べ低迷しているとはいえ、いつまでもこの状態が続くわけでもないし、また最近政府が発表した景気対策の中にはエコカーや省エネ電化製品を買うと補助金がどーんとでることが決まった!液晶テレビを買うのは、もう少し待ったほうがトクするぜ....


 また、こういうご時世だからこそ消費者マインドもしっかりしている。例えば香港のスーパーではオーストラリア産の牛乳が人気あるし、そもそも香港人・中国人が中国産の食料を信頼していないんだから。どこにいったの毒ミルク。メラミン牛乳、お牛さん。毒ギョーザby Mr.メタビドホス。「いいものを買う」という考え。そう、多少値段が張ってもいいや、と考える傾向が世界中に広がっているようだ。

 それは環境技術商品においても同じメンタリティが働く。燃費が優れるTOYOTAプリウスなどは、依然世界中から需要がある。「いいモノは売れる、いいモノは役に立つ」ということを疑う余地はないだろう。

 食品はもちろん、クルマなども安全性と“効率”が売りな時代、2009.

 

 そう、「いいモノ」というのは、今やセーフティ&エコと同義語なんだね。だからこそ、日本が世界一のエコッカになる意味がある。工場廃水を浄化するマシンなど、Made in Japanの様々な環境技術が、これから右肩上がりになるであろう世界中の“エコ・ニーズ”に応えることができれば、貿易立国として日本はさらなる躍進を遂げることができるからだ。

 

 効率化を、今、世界中が追求している。2008年12月に、日本国内のガソリン価格はリッター110円台まで下がってきて、2009年4月現在ではさらに下がってきている。ただ、ダイエット明けのメタボなオヤジと同じで、いつリバウンドするかは誰にもわからない。仮に、そう仮の話だが、もしも2015年に原油が一バレル$200まで高騰したら、正直クルマは棄てるべきだろう。

  去年の秋。ぼくはケリー(アメリカ合衆国コネチカット州在住/ NYからクルマで一時間半の街)という名の友達から次のようなメールを受け取った。

「おかげさまで8月は一ガロン$4.11だったのが、最近になってようやく$2.65まで落ちたわ」

「超クルマ社会のアメリカだから、それはグッドニュース...rite baby?」

「でもね、3,4 年前まではうちの州では一ガロン$1.15だったのよ!」

 

 ほ、ほわっちゅ?


  まいがっ、これは恐るべき数字ではないか!

 だって一ガロンは、3.78リットルだから計算すると一リットルせいぜい三十円前後....Oh my gasoline………安い、安すぎる。これでは、アメリカ人がガソリン中毒になるのもわからないではない。ケリーの言う2008年10月末の時点で一ガロン$2.65だとしても、まだリッター約70円にすぎない。

 

 原油相場は、2008年7月の1バレル$147台をピークに、12月後半にはなんと$30台まで大下落。しかしとはいえ、中国やインドら新興国の原油需要が今後さらに増えることは明らかなわけだから、その価格が再び上昇していくことは開幕ダッシュに成功した楽天イーグルズが優勝する可能性より、1500倍以上高いだろう。

 今年の夏には、三菱が電気自動車を一般市場に投入する。

 ハイブリッドなど燃費のいいエコカーの需要も、今後も上昇していくものと思われる。消費者は賢い。本能的にわかっているのである!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 日本が産油国でなくてよかった

 

 温暖化問題は、国家間におけるある種の“戦争”である。

 技術開発、という意味における。

 前の戦争で日本が負けた理由の一つに、米英による対日石油禁輸措置があった。アメリカは日中戦争不干渉を表面上は装いながら、背後ではしっかり中国の国民党軍(蒋介石)に昆明など「援蒋ルート」を通じて燃料や武器を大量に供給し続けていた。ぼくは一年半ほど前、昆明の空港に降り立ったが、「ああ、かつてアメリカ人パイロットたちはここで水っぽいアメリカンコーヒーをちびちび飲んでいたのか。。。。日本を叩くために。。。」 と思ったものだ。


  即ち、日中戦争というのはアメリカが日本と中国を戦わせて双方(特に日本)を弱体化させることに成功したバトルだった。言い換えれば、日本は真珠湾よりも 遙か前にアメリカの掌で踊らさせられていたわけであり、それはまた国際政治の弱肉強食さ、したたかさおよびダブルスタンダード(二枚舌)が今も昔も変わらないということに他ならない。Curious Georgeならぬ”Texas George”ことブッシュ前大統領が「日本は大事な同盟国だ」と繰り返しながら、最近ではスリム化してしまった将軍様率いる北朝鮮をテロ指定国家のリストから外したことがそれを雄弁に 物語っている。

  すなわち、やはりこの二十一世紀、我々が自らの足で直立歩行するための「パワー」を身につけなければならないということをこうした事実は示唆している。それは先見性ある国家ビジョ ン、それを遂行するリーダーシップ、軍事力、外交力であると同時に、本著で繰り返し主張しているエコ「力」=経済力でもある。そうしないことには、横田め ぐみさんが日比谷公園を散歩できる日は永遠にやってこないし、仮に読者のあなたが今年の夏に日本海で泳ぎに行って鬼畜国家に拉致されても、二度と山手線に乗ることはできない だろう。

 

  話を戻そう。あの時、アメリカに禁輸措置を取られ石油が底をついた日本は、東南アジアの油田を求め戦域を拡大。わずか九日間でオランダ軍を追い出し、イン ドネシアを占領したものの、戦争の「終わらせ方」をまったく用意していなかった。日露戦争の時の大山大将や児玉総参謀長のように、いかに講和に持ち込むか という戦略さえ考えていなかった。愚劣としか言いようがない。さらに暗号が米軍に解読されているのに、それをまったく疑おうとしない無知。油断ぶり。よく 専門家たちは「結局は日米間の圧倒的な物量の差で負けた」、と諦め顔で言うが、太平洋戦争の「関ヶ原」だったミッドウエー開戦時(1942/6/5) 、日本海軍は「正式空母4を含む空母8、世界最大の大和(反町隆史主演映画)を含む戦艦11、重巡14、軽巡7、駆逐350隻、飛行機1000機、将兵10万」と世界最強だったのに対し、アメリカ海軍は正式空母3、重巡7、軽巡1、駆逐17、戦艦はゼロに過ぎなかったのだ!…にもかかわらず、上級指揮官がその優位を活かす力をまったく持っていなかった。勝機を的確に捉え、戦力を分散させず戦略的に戦っていれば、少なくとも優勢に太平洋での戦いを進め早めにアメリカ側と講和を結べていた可能性も否定できない。


 しかしながら、当時戦争を遂行した大本営には、作戦を組み立てる能力がそもそもなかった。よってその無能な司令官たちによって結果的に300万もの日本人が死んでしまったのである。

 つまり、何を言いたいのかと言うとこれは裏返せば地球温暖化問題においても「たとえポテンシャルを持っていても、リーダーシップが間違えば国を誤る」ということである。

 結局、石油不足も重なり、負けた。

 

 しかし二十一世紀現在、日本が産油国でなくてよかった、とぼくは考えている!

 なぜならばもし日本が産油国だったら、たとえばSONY Walkman もTOYOTA Priusも日本から生まれることはなかっただろうから。仮に長野の松代大本営跡地で、戦後油田が発見されていたら日本人は汗と血潮を垂らして技術開発に取り組むことなどしなかったにちがいない。それどころか、毎日新宿歌舞伎町でパチンコばかりして、北朝鮮にパチンコマネーを年間三十兆円垂れ流して、スリム化した将軍様がその資本をもとにノドン・テポドン・マンギョンボン。日本人のマネーで日本に向け発射されるミサイル.......って何の「マネー?!」(真似)

 いや、画家はやっぱモネ(誰か、stop me...)

 どうであれ、日本が産油国だったら「高度経済成長」という言葉も日本史の教科書に記されてなかったかもしれない。

 今の産油国を見ればわかるとおり、彼らはあぐらをかいて鼻をほじっているだけで地下からお金が次から次へと噴出してくるのだから。当然労働意欲は削がれるだろうし、知恵を絞りに絞って世界最先端の技術に取り組もうなどという気持ちにさえならないはずだもの。ベトナムなど東南アジアに行くと、真昼間から野郎諸君は堂々と道端で昼ねをしている。どこをみても働き者は女性である。寝ててもバナナができちゃう国の不幸が、ここにある。

 最近、ぼくの第二の故郷であるタイではタクシン派によるデモがあったけど、あのエネルギーを技術開発などに使えたらタイの経済成長率はモンスター級になるにちがいない。

 

  その意味では、日本は今日の世界第二位の経済大国の地位まで昇りつめることができたのも、我が祖国が産油国でなかったからなのだ!我々 は世界中から資源を集め、日本で組み立てて世界に売って敗戦から立ち上がった。即ち、前の戦争には石油不足で負けたかもしれないが、冷戦は石油不足だったからこ そ勝てたと言えるのだ!

 そしてこの戦後六十年で我々の先輩の日本人が築き上げてきた、数々の世界最先端のテクノロジーがこれからの二十一世紀を「Sustainable development= 持続可能な発展」へと導く鍵を握っているとぼくは信じて疑わない。

 

 

 人類は今、地球の存亡をかけて闘うべき時期にきている。

 IPCCの 報告書が「地球温暖化の原因は、九割がたが人間の活動によるものである」と警告するまでもなく、最近ではテレビや新聞、雑誌を見れば北極の氷が溶けてクマ さんが溺れるシーンや、温暖化による海面の上昇で消えゆく島・ツバルの写真などのオンパレードでいかに我々が暮らす場所が「病んでいるか」を知ることがで きる。

 温暖化がClimate change , すなわち気候変動を引き起こすことは周知の事実だ。去年の夏も、東京でもそれを実証するかのような現象が実際に起こった。

 都内在住の方は、おそらく覚えているだろうが、2008年の夏の後半にはよく突発的な雨が降った。まるでスコールのような感じで、突然空がグレーになり、雨がぱーっと降り、やがて止む。これが数回繰り返される。

 ぼくは都内に十年ほど暮らしているが、こうした雨の降り方を夏に経験したことはこれまでなかった。2008年9月、 表参道のロイヤルホストで友人と日替わりランチをガツガツ食い、コーヒーを500杯(おかわり自由)飲み終わって出ようとした瞬間、突然ざーざー降りで出れなくなってしまったのだ!(傘を持っている人は皆無に近かった)誰もがエントラ ンスで立ち往生している光景を見たとき、ぼくは「日本もついに東南アジアのトロピカル・フォレストの領域に組み込まれたにちがいない」と思った。

  というのも、ぼくが中学時代に過ごしたバンコクで毎年雨期(モンスーン・シーズン)に経験した雨の降り方と、今年の東京の夏の雨の降り方がそっくりだった からである!仮にぼくの“仮説”が正しいとすれば、それが温暖化による気候変動だと考えてもおかしくないのではないだろうか? Yes, I think I'm right.....(as always!)



  今、この地球は温暖化と人口爆発という二つの爆弾を抱えている。

 日本は今後少子化が進んでいくが、国連の人口統計によると、2050年の世界人口は92億人になると予想されている。

 BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)を始めとする国を中心に、今後地球上の人間の数が増えるということは、当然エネルギー消費量も増えるということだ。

 環境学の世界的権威、レスター・ブラウンは、著書「Plan B 3.0」のなかで、『クルマ中心の使い捨て経済という欧米型の経済モデルを中国がたどっても、地球の限界によって機能しなくなる』、と書いている。現にいま挙げたBRICs四カ国の自動車生産台数だけをみても、2007年度で1582万台になった。

 世界を走るクルマの合計台数は、2006年末で9億2100万台をマークしているが、隣国の中国では、今現在、毎日14,000台もの新しいクルマが“参戦”している。そう、つまり二日で28,000台、三日後には42,000台という驚異的なペースで今現在も増えているのだ。

 超クルマ社会。超石油依存体質。

 これが地球温暖化の元凶なのだ。

 ここからハンドルを急転換させない限り、上記のブラウン博士の予言は見事的中してしまうのではないかしら。ああ、漫画チャーリー・ブラウンのような単なるギャグで終わってくれればいいんだけど.....


 Royal Dutch Shellの2008年度のレポートでも、「すべてのエネルギーの消費量は、2050年までの間に最低でも倍になる」と報告されている。そしてもちろん、それは同時に排出されるCO2も右肩上がりになっていることを意味する。


 みなさん、増えるのは体重だけじゃ....ないんだね。


 Tank u, and a good luck to you.

Tags: 地球温暖化、 環境破壊, co2 、エコバッグ、石油、谷山雄二朗、マイナス6%

桃か、桜か、きび団子

  • Apr 9, 2009

みなさん、お元気ですか。
お久しぶりです。ここ一ヶ月もの間、バルカン半島を放浪しておりました。
何をしに? 誰に会いに?
その答えは、近い将来にDVDないしはインターネット動画でお伝えできるでしょう。

ただ一つ確実に言えることは、ご飯が最高にイケてなかった.....ということ。1000円払ってでも、永谷園の味噌汁を一杯飲みたいと感じたのは、初めてのことです。

Vive, la Misoshiroo!


 お花見パロディ

都内では、そろそろお花見もゲームオーヴァー。
桜=はかなさ=人生=日本人のココロ....なる方程式でこれまで語られてきました。
でも、ぼくは先週末、四谷の上智大学グラウンドの丘の上で花見をしている人々を見て、とあることに気付いたんだな、これが。

桜の平均的な寿命を一週間と想定してみる。
だから儚いんだ!(この漢字の組み合わせがまたいいじゃないか。。。夢、の隣りに「イ」=いい夢、とも読める)
ところが、である。
その下で「下町のナポレオン」をがぶ飲みしている現代人の日本人の平均寿命ってのは、その839405837494049278倍なのである!(実際に計算してないが、おそらくこんなものだろう)

だって7日どころか、男女ともに80歳を越えてるってんだから。

桜のように儚く散ってゆく人が殆どいない、それが現代日本のちょっとぬるま湯な姿なのかもね。
.
.
.
.
.

日本代表になりました

さて、最後に朗報を一つ。(少なくともぼくにとっては!)
 
現在、開催中のビデオコンテスト "DEMOCRACY VIDEO CHALLENGE!" (YouTube, アメリカ国務省、全米NBC放送局など主催)において、奇跡的にぼくが作った三分のビデオが日本代表に選ばれたのです。

今後の流れは、5月1日に世界でファイナリストが21名発表! 超奇跡的にそこにも残れば、そこからはインターネット投票。森田健作を上回る得票数を狙っているので、その際はみなさん、清き一票をよろしくイムニダ。

そこで、3日前に今回の選出を記念し、特別に日本語字幕バージョンを作ってしまいました!


日本語版 Democracy & Obama City (Japanese subtitles version)

コンテストに出品中の原版はこちら!


Democracy & Obama City

 ぜひエンジョイしてください。そして運命の5月1日にもまた「桜が咲く」ように、最寄の神社に行ってお祈りしてきてくださいね。ボクのために。

 ちなみにもし21名のファイナリストに残ったら、桃太郎の格好をして小浜市まで行進しながらグレートな仲間を募っていこうかとも考えているこの頃です。

 美味しいきび団子のお店、知りませんか?



Tags: kim jong il, 北朝鮮、拉致問題、north korea, 桃太郎、黍団子, 桜、花見、youtube, 民主主義、谷山雄二朗、democracy video ...

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