海外旅行に行くなら今!でも日本経済が失速するのも今!
チーズはどこだ?....じゃなくて、プロフェッショナルじゃないのは誰だ?!
円高が止まらない。昨日はついに100円を突破。
トヨタ自動車やソニーなどの輸出業者の業績悪化が今後、予想されるが、それもそのはず。アメリカ合衆国の人々は日本製品の「偉大なるカストマー」だからだ。それが円高になると、それまで180万円だった車が230万円になったりするものだから、アメリカ人の購買欲を削いでしまう。$2000だったソニーVaioが$3900になれば当然売れなくなる。
円買い、ドル売りは、ぼくが書いている今も世界中で「ドンドン」、いや「ドルドル」行われている。
今夜、ぼくが日本一美味しいタイ料理の「青山Tinun」で食事を共にした金融マンの金太郎氏(仮名・花粉でダウン気味)によると、「アメリカの政策金利はちょっと前まで7%あったのに、サブプライムローンの焦げ付きで米経済が失速してるせいで今や2%.......このままいけば1%にはいくだろう」とのことだ。そうしなければ、ただでさえ倒産し始めている米国企業の数がさらに増えてしまうからに他ならない。
つまり「救済策」のようなものだ。
さて、つい最近まで日銀は金利を上げようとしていた。インフレを抑制するためである。金利が上がると、企業は日銀からお金を借りにくくなるので世の中にお金がポップコーンのように氾濫しなくなる。よって物価は高くならない。
「やるぜ、オレは最後のビッグな一仕事として一つ金利を上げるぜ!」と福井日銀総裁は帰宅中の山手線の中で心に誓っていたにちがいない.......
ところが、である。サブプライムローンの焦げ付きで米国経済が失速し、上記のようにアメリカのFRBが金利を下げてきている時に、日本が金利を上げることは真珠湾を爆撃するような敵対行為に当たってしまうため出来ないだろう。なぜならば外国資本は日本の金利が上がれば砂糖に群がるアリのように押し寄せ、ますます「ドルドル売り」、「エンエン買い」が進んでしまうからである。
とにかくぼくがここで言いたいことは、今、世界経済が大混乱に陥っているこの時期に経済大国日本の中央銀行総裁には、超一流の舵取りが求められている、ということである。
新橋ガード下のお父さんの毎晩の飲み代が2500円になるのか、1900円になるのか、それとも985円になってしまうのか........iPodのイヤホンを買い換えるのに、ついにビックカメラ・ポイントを切り崩さねばならなくなるのか......といった我々庶民の生活にモロ直結するのが、天下の「次期日銀総裁」の裁量一つにかかっているといっても過言ではない。つまりこのポストは、小倉優子(ゆうこりん)や熊田曜子に任せられる席ではないのだ。ゴルゴ13級の人材でなくては務まらないポストなのである。
にもかかわらず、民主党はこれを政争の具にしてしまった。
この超緊急事態の中にいながら、「次期日銀総裁は小倉優子で決まり!」と宣言してしまったようなものだ。
経済というものがぼく以上にわかっていない。ってことは、かなりの重症ということに他ならない。
武藤敏郎氏は、日銀副総裁を五年やり、次期日銀総裁に最もふさわしい人だろう。財界も支持している。その武藤氏を、民主党が反対してしまったことは、日本の国益に反する。海外にいる外国人の目から見ても、「与党が日銀総裁を決められない」ということは、政情不安を煽り、日本の信用力を低下させる。当然株価の下落に繋がる。日本経済が失速する。給料が減る。お父さんが新橋で飲めなくなる..........
今、おっぱいパワーが日本を救う
日銀総裁の席が空席になれば、外国人投資家たちは「日本経済の舵取りの責任者はいないのか?」ということになる。イージス艦あたごじゃないが、船長不在の軍艦に乗るほど怖いものもあるまい。となれば当然、日本へ投資したお金を全額引き上げるだろう。
最後に一言。
ぼくは民主党には以前、大いなる期待をしていたのだが、やはり去年暮れに小沢一郎党首自身が言ったように「政権担当能力がない」のである。もうここまで来たら、民主党に残された道は一つ。最近、元カレの玄関ドアを壊したとかで器物損壊罪に問われた風船おっぱいタレントの小桜セレナを次期日銀総裁に推すことである。党首の名前とブレンドさせて「小沢セレナ」と改名してもいい。もうこれぐらいPonPocoRinな御提案をしていただき、その政権担当能力のなさをアピールすることが、日本の国益に直結する。
さらば宇宙よ、さらば民主党。
やはりおっぱいパワーは偉大なのである。