白バイは今日も地球温暖化促進中!
それはYujiro Tubeのランニング・コースである。一周1.3キロ。
ところが、である。右の写真を見ていただきたい。
そう、何を隠そう、この外苑の森周辺はとにかく白バイが多い。特に首都高の「外苑出口」の森のなかに、白バイが四六時中タヌキのように隠れていやがり、出口で一時停止しない乗用車を虎視眈々と狙っているのだ。
「他にもっとやることあるだろう、チミたち.....」とYujiro Tube は走りながら舌打ちをする。だってそうだろう、オレが外苑の森を走っていると必ず、そう必ず写真のように捕まっているクルマがいるのだから!(運転手諸君、気をつけなさい)
しかもフテブテシイ、というか信じがたいことに、キャツらは獲物を捕まえてドライバーに諸説明・罰金書類を記入させている間、ずーっとエンジンをつけっぱなしという「CO2排出=地球温暖化」を平気でやっているのである。
なんという傲慢。
なんという時代錯誤。Yujiro Tubeのような善良なアマチュア・市民ランナーにとっても臭い排気ガスを余計に吸わされていい迷惑であることは言うまでもない。だってさ、オレが一周1.3キロをグルってランニングして戻ってきても(亀のペースなので、多分一周十分近い)、青い着ぐるみの白バイ兄さんたちは延々と「尋問」し続けているんだから。
そこで三日前、オレはランニング中にまたもや市民を捕まえて「仕事」をしている白バイ青タイツ兄ちゃんを見つけたので、逆に彼に言ってみた。
「すみません、都営バスでも信号待ちの時にエンジン切っているんですが、どうしてアナタは十五分もエンジンつけっぱなしなんですか?地球温暖化をしていると思いませんか」
するとブルー(青いタイツの兄さんの略)は、一瞬驚いた表情をし、考えてながら言葉を選ぶように
「これはね、ハザード・ランプを点滅しているからいいんです」
と吐き捨てると、Yujiro Tubeを無視して運転手のほうへと逃げるように立ち去るではないか。
とんでもない、ハザードなんてエンジンつけなくても点滅できるぜ。
ってなわけで、四月八日の東京都知事選では、「警察のすべての車両のエンジンを走行中以外はオフにする」という公約を掲げる候補者がいて欲しいものだ、と思うのは果たしてオレだけだろうか....
Good luck to you.