銃撃戦があったばかりの朝鮮半島から帰って間もない今日、ぼくは酔った。
お酒も飲んでないのに、日本酒を舐めたわけでもないのにベロンベッロンに..........
そう、「日本酒」から「酒」をデリートした「日本」という二文字に、ぼくの胸は小刻みに震え、かつ日本という祖国を皇居前広場で初めて強烈に感じたのである。
日本を愛せなくなった日本人の、最後の砦
この写真をご覧いただきたい。
わずか12.5℃の野外広場で待つこと、三時間。
御在位20周年を迎えられた天皇陛下が、皇后様とともについにその姿をお見せになり、写真からもわかるようにモンスタースクリーンにもその御姿が映し出される。ぼくの胸はいっぱいになる。
「これぞ日本人としてのアイデンティティなのか、これぞ日本の心、日本の誇りそのものの原点なんだ」
メインステージの目の前、前から13列目に座っていたぼくは、生まれて初めて「国家としての日本」を肌で感じた気がした。日本人が日本を愛せなくなって64年。日の丸を中国製のハサミで切り刻んでもへっちゃらな政党が、国会を支配し、22歳の英国人美女を自宅ベランダの浴槽に沈めた恥知らずの鬼畜が、自分の鼻と目を切り刻み逃亡を試み、さらにはまもなくやってくるお正月の三が日に自宅玄関に日の丸を掲げる家庭が事実上絶滅状態にある、恐ろしい「国家」、日本。
いや、すでにこの国は国家の体をなしていない。
マイケル・ムーアの肉体のように、この日本という国はいつの間にか95兆円という巨大予算を平気で組むようになり、1000兆円もの借金漬けのブクブク太ったブタになってしまった。
まるで鳥取県から温暖化ガスを撒き散らしてやってきた、マスコットののりピーのようだ。(写真)
失礼。
この「ゆるキャラ」、のりピーなrらぬトリピーと自称しており、飛べない鳥の分際でありながらも今日の式典前に行われた奉祝祭りに勝手に参加していたのである。
12.5度の寒さを耐え忍んでも、陛下を一目みたいと願う国民の真意とは
正直、今日は寒かった。
特にサムガリータのぼくにとっては、日が暮れるにつれて身体のシンの部分が冷えていくのがわかる。セーターにユニクロの冬用ジャケットを着ていてもつらかった。
しかしそれでも周囲を見渡せば招待席はびっしり埋まっている。
自宅のテレビで見たほうがよっぽどラクなのに、なぜ人々ははるばる地方からバスや新幹線・飛行機で天皇陛下に会いにくるのだろうか? 司会のNHKコンビ(喉自慢のおっさんとクボッティ)の無難なMCを聞き流しながら、ぼくは右手にプチ・日の丸国旗を握り締め貧乏ゆすりしながら自分なりに考えてみた。
人々は、EXILEの歌を聴きにきたのだろうか?
確かにそういう人もいたとは思うが、せいぜい1%未満だろう。大学生風なのも少しはいたものの、やはり大半は年金生活をしておられる方々であるような気がした。かと思えば、ボーイスカウトの集団みたいなのもいたりで、とにかく老若男女が不思議なカタチで大結集していた感がある。
戦争を知る世代が客席の大半を占めていたとするならば、彼らが天皇陛下御在位二十周年式典に駆けつける理由は何なのか? たまたま当たったから? ぼくのように偶然、当日に招待券をプレゼントしてくれたエンジェルがいたから? 暇だったから?
いや、どれも違うと思う。
あの12.5度の「零下」(ぼくにとっては)の中で、じっと三時間もこらえながら天皇・皇后両陛下がお見えになるのを待つのは「暇つぶし」では出来ない。少なくともぼくはそう感じた。それぐらい寒かった。
王貞治ソフトバンク名誉会長、原ジャイアンツ監督、小林よしのり漫画家、平沼衆院議員、安倍議員、麻生議員、森光子女史、なぜかおそろしくメタボになった中西圭三(どうでもいいことだが、10年以上前、サンフランシスコ郊外の高級住宅街の応接間で彼に偶然会ったことがある)、亀井ならぬ荒川静香女史、浜口雄幸ならぬ涼子、野口ケン登山プロフェッショナル、サッカー界からはなぜか福西、高橋尚子Q女史など、豪華な顔ぶれが出揃っていたが、すべては後だし。
だって、彼らが来ることは誰も知らなかったはずだもの。
となると、そこには単なるミーハーとは別次元の力が作用していたとしか考えられまい。
日本という国家を純粋に想う、その思想、そして国体護持の柱である天皇陛下への尊崇の念。
なぜか反日を掲げる日教組(日本人のフリをした共産主義チンパンジー軍団)率いる戦後のクラスルームで、自虐史観を叩き込まれ日本を愛せなくなった日本人がマジョリティを閉める現代の異常な社会に反発し、それに危機感を抱き、それを建て直していこう、愛し誇れる日本という国をつくっていこうとの信念を胸に毎日汗を流しているマイノリティが、今夜、裕福な家庭で育った総理大臣が一度も乗ったことのないであろう「はとバス」に乗って、全国津々浦々から陛下のもとに集まったのだ。
明日はオバマ大統領が来日する。
アメリカ大統領の言葉は、アメリカ国民にとって圧倒的なパワーと重みを有する。
わが国では、天皇陛下の御言葉が、それにあたる。
亡くなった人の名前を勝手に使って「献金」するどこかの国の総理大臣の言葉は、一羽の鳩ぽっぽよりも軽い。
2600年の歴史を誇る、日本の天皇制。
しかも男系。こんな国は、世界広しといえども、日本だけである。
やはり日本は、天皇ありきの国。ぼくは今日、日本人になった。
Long live the Emperor!!
みなさんは、日本を本当に愛せていますか?
うなづいた人は、今度の三が日、家の前に日の丸を必ず掲げましょう。
それが出来ない人は、結局はロシア人だということです。ウオッカは、お好きですか?
No Vodka, Good life.
Thank you!
雄乃字
きのう、ハロウィーンなどそっちのけで国立競技場に四万人の大観衆が集まった。
ラグビーのニュージーランド(NZ)代表と豪州代表の定期戦、「ブレディスロー杯」が行われたのである。結果は32-19でNZの勝利。
しかしながら、ぼくにとっての勝者は、ラグビーチームならぬ「ラグビーシャツ」であった。
何を隠そう、彼はドムさんというガンダム戦士と同じ名前の熱烈なラグビーファン。
二日ほど前に、ニュージーランドから試合を観にわざわざ仲間たちと来たという。そしてなんたってAUSSIEを負かしたのだからご機嫌だ。二日後に母国に帰るという。
ところで、この「総黒」、もうお分かりいただけただろうか?
何を隠そう、All Blacks= オールブラックス=総黒。
六本木の某焼き鳥屋で彼らとはたまたま意気投合したのだが、ハロウィーンで芋洗い坂周辺で吠えていたマヨネーズのコスプレマンや、ミニスカポリスやハチの着ぐるみ軍団よりも、この「総黒」は圧倒的な存在感を放っていたのはなぜだろう?
しかもこのT,あのアディダスのオフィシャル商品らしい(ドムの左肩にご注目!)。
人間、予期せぬモノに触れると脳内麻薬のエンドルフィンがぴゅっぴゅっと発射し、まるで恋の予感に似た錯覚に襲われるものである(あえて説明することもありませんが、筆者はホモじゃありません。あくまでTシャツへの想い候)
日本の味を伝授
ニュージーランドという国は、人口わずか424万人であるにもかかわらず、牛は400万頭、そして羊は3420万頭もいる。
かなり「憎憎しい」=肉々しい=にくにくしい.......国であるといえよう。
「こ、こいつらきっと毎日羊を一匹食ってんだろうな.........なのに、串に小さな鶏肉を三つ四つぶっさしただけの日本の焼き鳥じゃあ500本は食べなきゃ満幅にならないんだろうな......oh my lamb.......メリーさんの羊、ダゼ....」
と勝手に妄想を膨らましながら、イケル口のぼくは25度の「佐藤」とかいう焼酎で喉をならす。
ま、それはさておきぼくはドムとその仲間たちに「七味唐辛子をつかえ!七味は日本の心だ、テイストだ、ロマンだ!きゅきゅっと締まるぞ、お尻が。。。。じゃなくて肉が」、と提案した。
ぼくの隣りに座っていた兎モンスター氏(彼と飲みにきたのだ)も、うん、うん、と相槌を打つ。
ところが、写真の一番手前に映っているジェントルマン・ガイが、「き、きみはボクらニュージーランド人をハメようとしてるんだろう! 本当に肉にこのヘンなものをふりかける習慣はあるのか!?」 と疑心暗鬼。
結局、ガンダムファイターのドムはさすがで「ど~ん!」じゃなく「ど~む!」と七味を皿に大量にふりかけ(厚さ1cm?) 、それがまるで羊BBQのケチャップのような感覚で肉に塗りこませ口に放り込んだのである。
黒、というイメージ
ところで、「総黒」。
深く感心してしまうこのコピーはさておき、「黒」というイメージはぼくの人生にとってこれまで「畏怖の記憶」でもあった。
小学校二年生の頃、先生に「黒い猫をみたら三歩さがりましょう。そうしないと夢に化け物猫がでてきて食べられちゃうぞ!」.......と脅迫されたせいか、今でもブラックキャットを見かけると「必ず」三歩下がる。必ず、である。渋谷BICCAMERAの透明ガラスのエレベター越しに黒ネコを見かけたときも、ぎゅーっぎゅーのエレベーター内で確実に三歩下がってみせた。タクシーの中でも、山手線でも必ず三歩下がる..............そう、これはもう一種の宗教に近いかもしれない。
グレートな読者のあなたにも、こうしたBELIEFは一つや二つはあるんじゃないかな。
黒は、デブが着るとスリムに見えたりする魔法のカラーでもあるけど、日本人にとって、黒という色は基本的にネガティブ・イメージを持っている気がする。
黒=闇=闇将軍・小沢イチロー、犯人、黒幕。
喪服も黒。いや、しかもあれはまさに全身黒の「オールブラックス」。哀しい色、それまたブラック。つまり、世界最強とも謳われるNZのラグビー代表チームは、喪服でプレイしているようなものだ。だから、強い。「死ぬ気」でやっている、「葬式にいる気持ちで」。ということは、黒は気持ちを引き締める色でもあるのかもしれない。2019年に日本でラグビーのワールドカップが開催されることになったが、現在の日本代表のレベルは世界において底辺にあるので、まずは「トップリーグ」という国内リーグの名称を「ボトムリーグ」に改めるところからキックオフするべきだろう。
そして死ぬ気、で選手たちがレベルを上げねばならない。ラグビーやサッカーの国際試合を見ていると、よくTV解説者とかが「日本の選手はオーストラリアの選手らに比べて体格・体力面で劣りますからねえ」、とか言うが、あれはウソだ。確かに、我が国には羊は3420万頭はいないが、それを上回る高タンパク源のお魚やブタちゃんがいる。それを小さい頃からモグモグ食ってトレーニングしていれば、写真のドムちゃんらNZの選手らと同レベルのスタミナを身につけられるはずだ。
つまり、大事なことは体力以上に「テクニックを磨く」ということにつきる。
ってか、それってボク自身にも言えること。死ぬ気で生き、きゅっきゅ精進、練磨ス。
でなければ、ジオン公国軍のドムにはなれない、ぜ....
余談ながら、ではそのドムの「ラグビー選手としてのスペック」を、最後にここでご紹介させていただこう。
「慶応義塾大学 モンスター・ラグビー部所属 ドム・ドム・バーガー選手」
| 頭頂高 | 18.6m |
|---|---|
| 重量 | 62.6t |
| 出力 | 1,269kw |
| 推力 | 58,200kg |
| 最高速度 | 381km/h (280km/hとも) |
| 装甲材質 | 超硬スチール合金 |
| 武装 | 胸部拡散ビーム砲 ヒート・サーベル 360mmジャイアント・バズ(弾数10) 120mmザクマシンガン |
| 搭乗者 | ガイア オルテガ マッシュ 他ジオン一般兵 |
す、sugoi.....すごすぎる。
こんな奴が日本代表に一人でもいれば、2019年Wカップは優勝まちがいなし。
かつて昭和天皇の養育係だった小泉信三は、言った。
「練習は不可能を可能にス」
How about u?
Are you already a.....黒=クロうと(玄人)=a Super Professional ?
果たしてボクはドムになれるだろうか? どうすれば、なれるだろうか?
よし、答えはジャネット・ジャクソン(ジャねクソ)の"Black Cat", またはマイケル・ジャクソンの"Black or White" を聴きながら考えることにしよう。
いや、考える前に動くことにしよう。
優柔不断の美学、by ヤクルトの古田捕手。
でも捕手、よりも保守。
Good day!
雄乃字