8 posts tagged “オバマ”
断食修行の旅は、幕を閉じた。
じつに長い3日間だったが、収穫は三年分。"Natural born loser"のぼくにとっては、貴重な経験だったことは言うまでもない。
ただ、なんといっても初日に、あの「横山さんの渋谷火薬爆発事件」が起きてしまったことが衝撃だった。
ぼくが断食で体脂肪を燃やそうと思っている最中に、なんと近所の家が燃えていたのである!
空腹に耐えていると、部屋の窓からみえる青空.........のはずが、どんよりグレーになっているのに気付き、さらに異臭が。
「アース」にあぶりだされるゴキブリのように、家を飛び出すとキラー通りには、「真っ赤なサンタ」ならぬ「真っ赤な東京消防庁防水車の列」。ぼくは、町内会の溜まり場的存在であるお肉やさんのところへ下駄で猛ダッシュしたのだが、(勝手にテープをくぐってしまった。一応、町内会の”関係者”ということで)いるわいるわ報道陣。空にはヘリ。
朝帰りと思われるパジャマ姿のお姉さん(キャバ嬢か?)の姿もちらほら見える。眠たそうな彼女らもまた、部屋からあぶり出された不運なレディたちだったといえる。
「火事ってこんなに臭くなるものなのか」
横山さん宅が火薬庫だったのだろうか、とにかく異常とも思えるほどの煙りと異臭が漂っていたので、ぼくは渋谷駅のサルのように情緒不安定になった。呼吸が苦しい。一酸化炭素中毒............そう、少し前に起こった火災「個室ビデオ店CATSの店内もこのような感じだったのだろうか.....などと鼻を腕で押さえつつ、お肉やさんのテラスいすに座っていると、タカさんのママが突然登場。ポーっとしているぼくをみるやいなや、
「あらあ、きてたのね。遅いじゃない」
「え、ええ。。。まあ」
「ちょうどいいわ。おにぎりできたばかりだから、ほら、食べなさい」、とホカホカのご馳走をポン!とぼくの小さなお口に放り投げるようなグッドタイミングで、ぼくの手のひらに載せてくださったのである。あまりのテンポのよさに、気付いたときにはおにぎりは口のなかに収まっていた。
一酸化炭素が充満する緊張感の中で、安定剤が欲しかったのかもしれない。とにかくそれは衝動的な「おにぎりアタック」であった。そしてモグモグ食べ終えたまさにその時、ボクは自分が断食初日であることに気付いたのだった。
DAY2
この日、夕方あたりから微熱を感じはじめた。
シークレット・ミッション遂行のため、日中は40分ほどフラフラしながらも井の頭通りを自転車で爆走。
こんな時に、何やってんだオレは?
空腹は限界を超え、胃は悲鳴をあげ、ぼくの闘志はますます下がった。ここから、地獄がはじまる。
身体は体内にある糖分を燃やしてから、ビールっ腹などの皮下脂肪を燃やし始めるのだが、糖分は前日の「おにぎりアタック」、そしてこの日の朝に一口食べたみかん半個以外に摂取していないのだから、「ふっ、ついにオレのたるんだわき腹も燃え始めたんだな」と勝手に思い込むようにした。
そうでもしないと、正気でいられない。
微熱。感じながら帰宅。
ぼくはその夜、喉の奥で何かがつっかえているような苦痛にも襲われながら、考えた。
「地球温暖化問題の本質は、地球が熱を出している状態にあることだ。常温36度ぐらいなら快適な人も、38度になると悲鳴を上げるのと同じ。うん、そうだ、そうにちがいない」とベッドで横になりながらさらに突き詰めていく。
「断食ってのは、ようはなまった肉体をスリム化しながら浄化するってことだ。その過程で熱がでる。これはつまり、地球が今、ポンポコリンな人類によって排出される無制限のCO2によって熱を出している、その苦しみに直結しているのだ。。。。即ち、オレは今、地球の苦しみをシンクロ状態で肌で感じているんだ!」
壁に向かってそう叫ぶと、ぼくは頭を無印良品(青山店)で買った枕に何度も叩き付けた。
そう、つまり温暖化問題を論じる人は、みな一度は断食をするべきだということである。
DAY 3
朝、空腹で目が覚めた。
目覚ましが鳴る前に、である。
ぼくは顔を洗うと、小さなみかんを一個食べ、原宿駅へ愛車ブルマン号(イギリス製のMTB)で直行。ちなみに、ぼくは断食とはいっても、PT(Personal Trainer)のTomonster氏に、「みかんは1日三個まで、飲み物は水、ジャスミン茶、麦茶のみ、どうしても耐えられなくなったらハニーをスプーン一杯」という、厳守すべきルールを与えられていた。とはいえ、育ち盛りの青少年であるボクにとって、そもそもみかんなど食ったうちに入らない。
それはさておき。
ぼくが向かった場所は、新宿区下落合にある下水処理場であった。とある取材(これもまた、シークレット・ミッション)で、そこにある下水施設を見学する必要があったのである。
案内してくれたのは、水道局のナイスガイ、ジェフリー(仮名)。
断食三日目に入り、足元フラフラ、意識ユラユラながら、ぼくはジェフに案内されるがままについていった。
「ここの汚水処理場は、主に中野区、そして新宿区の生活廃水を処理してます」
「え、ええ。。」
「アスピディスカ、エピスティリス、ロタリアなどの細菌、といいますか微生物が汚れを食べてくれるのです。。。」
「え、ええ。。。。ろ、ろってりあ? デスか? え?びせいぶつ?」
「。。。。。」
寝てるのか起きてるのか分からない無恥な自分にムチを打つ。Yes, I'm back.
そして最後に、ぼくのお目当てだった機会セクションに到着。
そう、なんと下落合の下水処理場では「飲める下水」(ぼくなりの言い方)がある、ということをぼくは事前に聞いていたのだ!
法律の基準を満たしていないため、基本的に人が飲むことは推奨してないそうなのだが、ぼくは重たいまぶたをパッチリ二重に開いて、言った。
「ジェフ、飲ませてください」
そのテイストなど、詳しいことはまた別の機会に述べさせていただくが、これも断食同様、ボクにとっては仕事だったわけである。これまでに「下水」を飲んだ人も、少数ながらいるだろうが、断食中に飲んだ人はそうはいるまい。
好奇心を武器に、徹底的に追い込む。Good water, Good life...........などと考えている余裕などなかった。
ジェフにお礼をいい、頭を下げるとぼくは再び下落合駅に向かって歩き出した。次なるシークレット・ミッションに向けて。
結論から言えば、三日目の夜がピークだった。塗炭の苦しみという表現をここで使っていいのかどうかはわからないが、平和ボケの飽食国家日本で毎日たらふく中国産の鶏肉を食べてきた自分にとって、「食わない」ということは未知のアマゾン・ジャングルをうろつくことに等しかった。
最後の晩は、あまりの苦しさに「熱さにねぼせて空腹のことは忘れよう」、と渋谷区でも温度が熱いので有名な銭湯に向かったのだった。すると、金曜の夜だというのに米国発金融恐慌による不景気のせいか、恐ろしくガラガラだった。火鍋のなかで茹でられるイカのように、ぼくはバブルがぶくぶくでてくる湯船のなかで、まるで溺れるような体勢で一人、窓ガラスの奥にかすかに映る番頭さんのはげ頭から視線をなるべく逸らさぬよう気をつけた。
土曜日。
地獄の後の天国の到来。この爽快。効用、いや心のなかの紅葉も、満開。
No pain , no gain.
Thank you.
Dear Mr.Barack Obama.
Sir, I think that you have done it again.
First, I'd like to congratulate your mighty victory over Jonny.
NHK ( I don't think you know, but it's a Japanese national broadcasting station in Shibooya, Tokyo) is reporting that you have won 338 seats, at this very moment. (19:36pm, Tokyo time). Though you have about 20 times more "hair volume" than big Mac, you only doubled what he scored in this general election.
I think you could've done better.
But still, you are going to be the 44th President of the world's strongest military power, which means you are the "Julius Caesar" back 2000 years ago. If possible, I do want to say that you also lead the world's No.1 "economic" power, but unfortunately I cannot say that since your great country is under huge social turmoil, after the "BEAR" drowned in the pond. (Mr.Bear Stearns, that is...)
Investment bank no longer breathes in U.S anymore.
I call Morgan Stanley "Mistubishi Stanley" these days. Lehman brothers also slipped into the pond, but the German soccer national team's Lehman is still doing pretty "gut".
Meryll Lynch might also drown too.
Goldman has become a "commercial bank" now, as you may already know. Btw, talking about "Gold", North Korea's dear leader Mr.Kim Jong Il's surname KIM means gold. Eels may be his favorite dish, just like his name, but still I presume that he is ILL.
When you become the President in January nex't year, pls throw all the baseballs that exists in U.S right into Pyongyang, and force the "dear leader" to free the Japanese and the South Korean abductees. Mr.George W.Bush wasn't good enough on this issue. He was deceived by Mr."Gold", just like he deceived the great American people when he said "Iraq has the WMD's". But infact, Sadaam's dick-bag wasn't big enough to store them.....and instead poor Mr.Hussein had to hide in a small hole like a d-bag, with his beard looking like a Santa claus when an American military general shouted "We got him!"
Yes, he did get him, but I guess the republican government lost the trust of the people, leading to your mighty victory today Barack. Yes, you have done it again.
Btw, Did you call Hillary?
I mean, Hillary Duff, of course. No, no, I mean Monica Lewinsky.....nah nah....Mrs.Clinton. (Gosh, my memory is fading away, just like Mr.Ramsfeld....)
Well, what did Hillary say over the phone? Are you going to make her the secretary of State? or just the secretary of Mr.Biden?
You know Barack, I got to ask you a favor, on behalf of the great Japanese people.
"American economy, recovery".
Yes, that's exactly what we want.
Japanese Yen is about 98 to the dollar at the moment, and it is still just too high. We need a stronger "$".....or else, we won't be able to export TOYOTA cars on your soil. Neither gain profit from selling HONDAS made in U.S.
E.U is burning too.
Yes, the "bed is burning" in U.S and E.U, all through midnight.......with OIL.
Our nex't door neighbour called China is burning oil too, with it's new airforce-jets and tanks inspite of global warming. I strongly urge you not to get too close to Mr.Mao Tse Tung's gigantic portrait in Tianammen, since Beijing is hungry to eat up Taiwan, then head for Tokyo tower.
On the other hand, we the Japanese share the same value as you do Barack.
Hotdogs, ketchup, Democracy, human rights, Beer (not piss water though, Asahi beer), and whale meat. We both love the same things.
Bringing the topic back to the banking crisis today, I guess we the Japanese must forget about the U.S market for the nex't 3 years....needless to mention Europe.
BRICS? U.A.E?.......... do you think we the Japanese can find a way to success in those new markets sir?
Yes, We Can!
P.S ......if you are looking for somebody to paint the Whitehouse "black", you know who to call. I'm very good at it! ^ ^
日本語でも少し書きます。(Voxは、外国人参加者が少なくないので、まずは英語で小浜市ならぬ”小浜氏”に祝福を述べました!)
正直、アメリカ人でもない自分がどうしてここまでバラック・オバマ新大統領の誕生にここまでエキサイトしてしまったのか、わかりません。そもそも、ぼくが彼について知っていることは、彼の誕生日が「箸の日」にあたる8月4日であることだけでした。マイ箸、使っていますか?(松屋のリサイクル精神に、万歳!)
ホワイトハウスは、白人しか入れないから”ホワイト”なんだ。
そんなジョークを聞いたことがある。でも、今回ついにオバマが大勝したので”Black House" と改名するかもしれない。。。。壁も今の真っ白から真っ黒になっちゃったりして....
どうであれ、いくらアメリカ人がビールとホットドッグだけでドーピングした野球選手のように興奮できる国民だとはいえ、今回の大統領選の盛り上がり方は恒常ではなかった。ただ、それもそのはず。300年前にアフリカから奴隷として連れてこられた人の子孫が、ついにFOXのテレビドラマ「24」のDavid Palmer と同じく黒人大統領になってしまったのだから! ちなみにあのドラマにでてくる米国大統領が黒人でばかりあるところを見ると、明らかにメディアというかハリウッドが”史上初の黒人大統領誕生”に向けたイメージづくりを、サブリミナル効果的に着々と行っていたことがぼくには伺えるのだが、どうだろう?
ただ、そした歴史的な側面があるにせよ、やはり今回のアメリカ人の熱狂の根底にあるのは「私たちが私たちのリーダーを選んでいる」という確信以外の何ものでもないだろう。
2005年の郵政選挙のとき、我々は小泉孝太郎のパパに熱狂した。
しかし、そのパパさえも我々国民に選ばれたリーダーではない。自民党員が選んだ総理大臣だった。今の麻生太郎総理大臣
も例外ではない。
日本は立憲君主制の国なので、大統領を抱えることは困難だと人々は言う。
いや、それでも、仮に大統領という名称ではなくても、我らが日本の顔になる人が、日本の国民の手で選ばれる日が来る事をぼくは真摯に夢見ている。その時、日本社会全体に日本人のエネルギーが充満し、国力が上がり、日本の民主主義は本当の意味で成熟し、政権担当政党(自民党にせよ、民主党にせよ)はより真剣に民意に耳を傾けることになろう。
Yes, I have a dream!
Thank you, and a good luck to you.
ps ああ、小浜温泉に行きたい!
この世で一番気持ちいい瞬間.....とは?!
まだ大学生の頃だったと思う。ぼくが大好きな開高健のエッセーを読んでいると、そのなかに「拙者はウンコという名の排泄というこの世の稀なる快感を...」、みたいな一節が出てきて「ああ、ウンコッて快楽なんだ」、とえらく感銘を受けたのを覚えている(一語一句までは覚えてないが、こんな感じの文章だったかと)。
どうでもいいことだが、上記の一句を読んだ時、偶然にもぼくは鎌倉の実家の便器に座っていた。
世の中、ウンコをしないと死んでしまう。
それはあの伊藤美咲や、堀北マキだって例外ではない。どんな美女でもウンコせずして生きてはいけない(どうも今回のテーマは品がなくて恐縮である。ご容赦願いたい。ぼくの清貧なる魂が、このテーマで書け、とどこかで囁いているのだ。。。。)
金正日が排泄している姿は、ぼくには手に取るように分かるのだが、「コイツ、マジでウンコしたことあんのかよ。。」と首を捻ってしまうレベルの美女とすれ違うことが、年に3.5回ほどある。いつだっただろう、初めて名画"Casablanca"のIngrid Bergmann を観たときなんて、初日の出級のまぶしさに、それを勝手に確信したものだ。「こいつは、シナイ」、と。
ぼくがお世話になっている藤巻直哉氏、という博報堂のビジネスマンはシンガーでもある。
彼は大学時代に、池上本門寺そばの地元の仲間たちとともに「マリちゃんズ」というバンドを結成。近所に住んでいたイングリッド・バーグマン級の美女からとったネーミングだとか。
その”名曲”とういか、”名歌詞”の一部を、ここでぜひ御紹介したい。
『ボクはウンコをするたびにまりちゃんのことを考える
まりちゃんもウンコをするのかな?
まりちゃんのうんこもくさいかな?
やっぱりおしりからするのかな?
口から出したら汚いもんな...』
ハイレベルで人間心理の本質を突いているこの歌詞だが、内容が内容だけにフォントを一つ小さくさせて頂いた次第である。
やはり人類とは「覗き」という潜在本能があって、他人が密室でどういう表情で便器にスカッド・ミサイルを落下させるのかをみてみたくてウズウズしているのかもしれない。
だから我々は、ウワサというものに飛びつく。妄想で真実を勝手に膨らませる。鼻の穴と股間と共に。。。。。なぜならば、きっと人間は意外性というものに多分に惹かれるからに他ならない。「えっ?柔道のイシイが高級スーパー成城石井の創業者の孫だったの?」とか、「えっ?柔道のイシイがイシイのハンバーグのCMにでるの?」とか、「えっ?柔道のイシイが柔道やめるの?」などなど。
意外性といえば、さきほど御紹介させていただいた藤巻氏は、なんと宮崎監督の大ヒット映画「ぽにょ」の主題歌を歌っている。ギター(多分作曲)しているのは、同じくマリちゃんズ出身の藤岡さん。そう、かつてはウンコの歌を歌っていた二人が、いまでは子供向けのアニメソングを歌っているのだ。素晴らしいではないか。
ちなみに、藤巻さんのボディはポニョポニョはしていないが、プニョプニョしている。
金融危機は、ウンコが救う
かつてマイケル・ジャクソンのトイレには、ミネラルウオーターが流れている、と噂された。まだネヴァーランドがあった時の話だ。
日本人は、世界で唯一「排泄をエンターテインメントに変えた」民族である。ウオッシュレットに感動する外国人観光客は、決して少なくない。
「ビデ」というボタンがウオッシュレットにはついているが、未だにあれを見るたびにサッカー日本代表だった「ヒデ」を連想してしまうのは、果たしてボクだけだろうか?
そもそもビデは、BIDETと書く。
フランス語だと思うが、中世ヨーロッパの”貴婦人”たちは滅多にお風呂に入らなかったため、密林の向こうの花びらだけを集中的に「洗浄」しニオイを追っ払うためにそもそもは作られたものらしい。
とはいえ、いつだったか忘れたが、初めて高級ホテルに泊まったとき、ぼくはそのBIDETを洗面台と勘違いし、そこで気持ちよく顔を”洗浄”したのだった。(ああ、前に泊まったのが美女であったことを祈ろう、祈ろうじゃないか。。。)
さて、それはさておき、現在世の中は金融危機で大混乱である。
英国の左斜め上のアイスランドとか言う小国は、金融破たんして本当にアイス=氷=凍結の島になってしまった。
リーマンブラザーズも破綻。でも、リーマンというのはドイツ人の名前だろうから、きっとフランクフルトあたりにいけばリーマンブラザーズも、リーマンシスターズもうようよしているに違いない。
そのリーマンブラザーズのCEO、ファルド氏の年収が22億円(2007年度)で、保険大手AIGの元CEO・サリバン氏のそれは14億円だった(2007)。70兆円ものアメリカ人の税金を投入する事態になった今回の金融危機。それを引き起こした張本人たちの報酬の大きさには、もう下痢をせざるをえない。
というか、ファルド氏らはどんな顔でウンコを毎日しているのだろうか?
日本でも麻生太郎総理大臣が、27兆円の追加経済策を発表。
株価も9000円をたびたび割り、失業者が増えている。金融業界自体が、今回の件で収縮しパイが小さくなってしまっているためポスト自体がない。
皮肉なことに、ガソリンが下がるとともに人々の購買欲も下がってしまった。
景気低迷のためだ。
日本という国は、先進国で唯一、自殺者が年間三万人を越える悲しい国でもある。今回の金融危機で、その数がさらに伸びる可能性も否定はできない。
しかし、とはいえボクは密かにその点は楽観している。
なぜならば、どんなに苦しくても、どんなに不調でメイク・ラヴができなくても、神は我々人類一人一人に平等に「ウンコする権利」を与えて下さっているからである。排泄という名の、快感を。
さらに日本のようにウンコをさらに気持ちよくエンターテインメント化することに成功した国民は、ますます絶望から解き放たれるだろう。「ああ、もう自殺したい。。。」と考えて便器に座るたびに、ああ、キモティ(GG Sato) と心身ともに解放されてしまうからである。排泄という名の快感が、明日への生きる希望を与えるのだ。ああ、なんという高効率のサイクル、そしてリサイクル。
今、世界中の人々がウンコすることによって密かに救われていることも忘れてはならない。
その経済効果は、数兆円に匹敵する可能性だってある。最近、国連の某機関が日本政府に「死刑制度を廃止するよう」勧告したらしいが、余計なお世話だ。
日本は昔から、罪は死をもって償うことを尊しとしてきた民族である。
そうした事実の1グラムさえ知らず、ただ西洋的思考回路で同化することを求めるゴリラのような胸ぼうぼうの似非人権・平和主義者たちに、人権うんぬん言われる筋合いはない。そもそも、山口県光市の母子殺害事件を起こした鬼畜に「ドラえもんが助けてくれると思った」などと吹聴し、さらに「加害者には殺意はなかった」などとウソでたらめを並べる二十名もの”偽善者=似非人権主義弁護士"らこそ、まさにウンコと一緒に和式便所で流してしまうべきだと思う。
無垢な23歳の母親とその赤ちゃんを殺し、レイプした鬼畜を死刑にせず、どうやって被害者、夫の本村氏、そしてご遺族の怒りと無念と失望を静めるのか。そんな道具、ドラえもんのポケットにもないはずだ。インターネット公開死刑にすることこそ、人類全体にとっては有益だとぼくは考えてしまう。
人類の歴史を紐解いていくと、大昔に「ウンコができない刑罰」が実際にあり、受刑者は塗炭の苦しみにもがいて死んでいったという。ネット公開死刑が困難ならば、光市母子殺害事件を起こした鬼畜には、ウンコまみれのボットン便所でこの刑罰であの世に行ってもらおうではないか。
どうであれ、今回のコラムの締めとして一枚のグレートな写真を御紹介しよう。
都会では、こんなチャーミングな看板さえ見かけることがなくなってしまた。悲しい限りだ。有料トイレも少なくない。
ただこの写真をよく見ると、「こどもたちへ」だから、大人はここでウンコしちゃダメなのか?だとしたら差別ではないか!
まあ、それはともかく。アナタも今すぐ、我慢しないで行っトイレ!
No toilet, No life.
Thank you.
ところが、世の中厄介なもので、「美しい薔薇にはトゲがある」。
これもまた、紛れもない事実だ。
バナナは配給制
今日も、売り切れだった。
なにがって、Bananaが................"No Banana, No Life" などと言うつもりはないが、ぼくの近所のTOKYUスーパーの青果担当のGIFFY氏によると、「うちの会社、というかグループではバナナが配給制になっているんです」、とのこと。
「は、配給制?戦前じゃあるまいし」
「え、ええ。でもそうなんです。ライバルの大丸ピーコックさんも多分そうだと思いまっす」
横を首に振りながら、ぼくは愛車ブルマン号に跨り、自転車で23秒の距離にあるピーコック・スーパーへ直行。時計の針は夜10時を指している。毎朝「バナナとヨーグルトと氷をミキサーで混ぜる"Super Banana Magic" 」とぼくが勝手に名づけたフレッシュ・ジュースをつくるためにも、バナナは必需品なのだ。
しかし、Giffyが予言していたようにピーコックでもバナナは売り切れだった。
森喜朗ならぬ森クミコなる歌手が(両方とも体格は似たもの)、バナナ・ダイエットとかいうもので10KG体重を削ったことがTVで流れた頃から、人々の生活のなかで「バナナの存在感が大きく」なり始めたらしい。
「本当にB(バナナの意)を手に入れたかったら、夕方五時までにきてください」、とGiffyが言っていたことを思い出した。
産油国ならぬ「産バナナ国」のフィリピンの農家は大喜びしているのかもしれないが、ぼく自身はここ二週間でバナナを入手できたのは、わずか一回。どうも腑に落ちない。
というのも、これまで180円前後で入手できていたバナナが300円近くに高騰しているにもかかわらず、品切れになる唯一の理由が、「デブな日本人のダイエット欲望」にあるからだ。石油なりパンなり、価格が上昇したものは沢山あるが、「脱デブ」を理由に価格が上がっているのは、Bだけにちがいない。
世界銀行によると、1日$2米ドル(200円)以下で生活している人は、世界に24億人ほどいるという。
地球のどこかで飢えている人がいる反面、日本など先進国ではメタボマンたちが急増中で、しかも余った食べ物を燃えるゴミとして捨てている。この不条理、このディレンマ。
地球温暖化対策として有効とされているバイオエタノールの原料として、トウモロコシが注目されているが、日本のトウモロコシ輸入量は1680万トン(2004)で世界一である。「えっ?世界一?ありえない。うち、食べないよトウモロコシなんて」といくら女子大生が嘆いても、上記の理由はそれが牛など家畜の餌としてまわされているからである。
特に、「霜降り」なる牛肉を作るためには、牛が必要な量異常の餌を食わせて脂肪=FATを増やすため、余計に餌代がかかるわけだ。それを日本人が食って「ああ旨い、でも太っちゃった、どうしよう」と嘆いている。しかも、日本が大量にトウモロコシを輸入するせいことも絡まって、アフリカなどの途上国では穀物類の価格が高騰し、1日に食事が一回しか出来ない人が増えている。
この際、この北京ダック(太らせるダック=ブロイラー)的発想から生まれた「シモフリ牛」というのを、法律で禁止したらどうだろう?だって、トウモロコシの価格は上昇させるわ、日本人をメタボにするわ、その結果バナナ価格も高騰させるわ、といい事は一つもないんだから。
What do you say?
小さな政府は自民党?or 民主党?それとも....
この写真を見ていただきたい。
折鶴。
これを折ってくれたのは、ぼくが尊敬する偉大なるアスリートのAmmy Monster氏(体脂肪率7.3%)。鎌倉の海在住。
断っておくが、マケイン氏にも、オバマ氏にもこのミニマム・サイズで鶴を折ることはできないに違いない。ホッケーMOM(ママ)のペーリン氏には、頼むだけムダというものだろう。売電ならぬバイデン上院議員(民主党副大統領候補)に至っては、「Isn't this a DUCK?」(これ、アヒルじゃないの?)と間違えるにちがいない。
そう。
ここまで小さいものを生み出せる力は、日本特有のものなのだ。
盆栽から携帯電話まで、日本人は小さいものに美を生み出す天才として君臨してきた。中型車・小型車など日本のクルマは80年代からジワジワ世界に浸透していき、石油価格の上昇もあって、いまではPRIUS やCIVICといった日本製のハイブリッドカーは世界中で入荷待ちだ。
つまり、小さいものは消費エナジーも少ないためエコロジーに与えるダメージも少ない。
地球温暖化にもつながりにくい。
ということはすなわち、いま世界中が「日本的美的感覚=Small is beautiful」に感化されている時代になりつつあるといえる。
上の写真には、五羽の鶴が快眠しているが、左からアメリカ、中国、ロシア、イギリス、日本と当てはめるのも面白い。エネルギーの効率順である。そう、日本が世界一のエネルギー効率を誇る国であることは、パリに本部を置くInternational Energy Agency が2004年に”公認”している。
我々は、それを誇りにしていいし、世界一の座を決して他国に明け渡してはならない。だって効率がいいということは、少しのエナジーでより大きなエフェクトを引き起こせるということだし、なんといっても「ボディも小さく」キープできるということに他ならないからだ。つまりメタボになりにくい。
明日にでもTVから早食いや大食いのバカな番組は追放するべきだ。若の鵬が「ロシアの恥」(by 彼のママ)なら、ああいった番組こそ日本の恥である。
さて、ポリティックス。
クルマやライフスタイルは、小さい小さい方向へ流れているなかで、自民党と民主党はどうか。
小泉純一郎政権が誕生して以来、ぼくは基本的に自民=小さな政府。民主=大きな政府 だと考えてきた。
彼は、国債発行額(つまり子供たちへの借金額)を、30兆円に抑えることを実行。郵政民営化も断行。国と地方あわせて1000兆円ともいわれる借金を立て直す財政再建路線を、爆走してきた。
方や民主党は、子供のいるママ軍団に一律二万六千円プレゼントする、とか農家にもっとお金をばら撒きます、と聞こえのいいことを連発しているが、財源をどこからもってくるか不透明だ。
ところが麻生太郎政権になって以来、総理大臣は「日本は全治三年」と宣言。消費税は5%にKEEPし、財政再建するまえに景気対策に力を入れることを明言。つまり、必要なところにはお金をばら撒くということだ。となると、従来の小泉純一郎改革路線とは異なる道を行くわけで、民主党との決定的なちがいを見出すことが我々にとっても少し難しくなってくることも事実だ。
さらに今回の世界恐慌が起こってしまい、日本でも株価が一万円を切って暴落したとなっては、景気対策として税金をジャブジャブ投入せざるを得ない空気もでてくる。
無駄な税金は使わない。
必要なところに、必要なだけの税金を投入する。
つまり、次の総選挙も、さきほど述べた「効率化」を問う選挙になるということに他ならない。
先進国でイタリアと並んで「五人に一人が高齢者」という、超高齢化社会が進むなかで、年金・医療費はこれから右肩あがりになっていく。だからこそ、効率的な国家運営が求められるわけだ。
2005年の郵政選挙の争点でもあった「小さい政府 vs 大きい政府」というテーマは、次の総選挙の判断材料にはならない。
今日もバナナを食べながら、「日本国家ダイエット」をも真剣に考えている日本人がいることを信じたい。
Good bananas to you.
Thank you.
今日は久しぶりに天気がよかった。
昼間、原宿の神宮前二丁目あたりを歩いていると、とあるヤング向け服やの前で爽快な看板をみつけた。
なんというグレートな看板だろう!
この共産党員の顔に貼られている"Final Sale" の角度といい、ポスター全体とこのシールの抜群の色マッチングといい、「これは電通のアートディレクターの担当作品にちがいない」、と勝手にその場で頷くぼくだった。
そもそも、共産党の政治的使命が過ぎ去ったことなど、近所の犬でも知っているだろう。
その賞味期限が切れた政党に、"Final Sale!" と(しかも顔に)貼った洋服店のバイト君のセンスは座布団5枚レベル。ぼくには、「共産党のFinal Sale」とにしか最初は見えなかった。「そうか、ついに共産党の原宿支部は自発的に解散することにしたのか!だからファイナル・セールをするってんだな。ああ、国益にかなった行動を最初で最後にしてくれたんだ!」 、と涙ながらに頭を上下に振ってしまった自分がそこに立っていた。
与党が解散するまえに、共産党が解散する...........なんという感動的なシナリオだろう。
ま、それはさておき共産党。
1989年にベルリンの壁が崩壊し、ソ連が解体したことは、共産主義という哲学が失敗したことを意味した。
簡単に言えば、コミュニズム(共産主義)とは、「沢山働いても、少しだけ働いても給料は同じだぜ」ということだ。つまり、結果の平等を求めるというポンポコリンの骨頂をいっている思想なのだ。これを1848年に考え出したマルクスとかいうユダヤ人のおじさんがこの考えを世に発表したとき、不思議と多くの人がこの哲学を信じ、それが社会システムとして機能すると期待し、それはヨーロッパのレーニンから中国の毛沢東まで広がっていった。
どうして多くの人類が、コミュニズムを信じたのか。これはアガサ・クリスティのスタイルズ荘事件よりも、山村美紗の赤い霊柩車シリーズよりもずっと難しいミステリーといえよう。
だって人間といのは、そもそも千差万別十人十色であり、色も白から黒(中には透明とも言われるマイケル・ジャクソンもいる)、背だって150センチの野口みずきから、230センチほどある中国のNBA選手まで様々。性格だって帝政ロシアのエカチェリーナ二世のような野心家から、北海道のムツゴロウさんのような穏健な方までいる。アイドル一つとっても、アメリカのBackstreet Boysのような一流シンガー軍団から、モー娘。のような賞味期限スレスレなものまで存在する。
そう、つまりコミュニズムの思想には、そもそも矛盾があったわけだ。北京オリンピックのマラソンで優勝した仙台育英高校出身のケニアの選手に、「おいチミ、これから渋谷駅から横浜駅てまえまでの42.195㌔を歩いていきなさい。今後、人生で一度も走っちゃあだめだよ」と言う様なものであり、この理不尽さは人類を様々な意味で進化させる「狂騒」ならぬ「競争」に待ったをかけた。
この「人類を抑圧する思想」は、やがて毛沢東やスターリンのようなモンスターを生むことになる。
天安門広場に巨大な肖像画が掲げられているパンダのようなおっさんは、中国人の本当の意味でのシアワセなんて考えていなかった。だからこそ、1958年にはじまった大躍進という運動では「これからは農村では鉄鋼をつくれ!」という意味不明な号令を発し、二千万人以上の中国人を飢餓で死においやった。
にもかかわらず、自分は毎朝大好きな水泳を平然としていたという。
中国は「中華人民共和国」というのが正式名称だが、共産主義の独裁が続くなかで、「人民」のことなど指導者たちはまったく考えていない。その証拠に北京オリンピックで話題になった「口パク少女」がいる。
実際に歌った七歳の女の子は、「チミは歯並びが悪いからぶー」と影武者に仕立てられたわけだ。つまり、偽者が歌った。毒ギョーザを世界中は食わされたのと同じ。
ここでモンダイなのは、当の中国人にそのことを問いただしても、「え?フツーにあることじゃなくて?」と気にも留めないということである。七歳の少女が傷ついて、今後自分の顔にコンプレックスを感じることなど屁のツッパリとも思わない(柔道のイシイじゃないが)、そうした麻痺した感覚が共産主義独裁によって中国全土に広がってしまったのかもしれない。
つまり、ココ資本主義国家・近代文明国家の日本に、このどうしようもない共産主義を標榜する政党が存在していることこそが、ぼくにとってはハリー・ポッターの数々の魔法よりも、不可解なのである。
原宿とパンダと共産主義
1980年代前半、原宿には竹の子族、というヘンな軍団がいた。
そのタケノコは、そもそも中国からやってきた。英語ではBamboo shoot. パンダの大好物、Bambooだ。今、日本全国の子供たちはじつはポニョよりも、カンフーパンダのほうが好き、という根拠のないデータもある。
反共産主義のアメリカ合衆国が、共産主義国家の中国(チベットの動物ともいわれているが)のアイドル的動物を主人公にしたアニメを作るってのも奇妙といえば奇妙だが、ぼくの知人の話では、それまでか弱かったパンダが、カンフーの技を身に付けて敵をどんどん倒していく、とかいうサクセスお涙頂戴ストーリーだという。
つまり、パンダが暴力を見につけてのし上がっていく光景。
これはまさに、沖縄の海に原子力潜水艦で領海侵犯し続けている中国海軍そのものにぼくには見える。
でも、平和ボケ63年の歴史を誇る我が日本人は、「あらあ、パンダちゃんかわいいじゃな~い、あんもう。。。」とパンダを撫で撫でしながら毒ギョーザをポンポン口に放り込む。先日、総理大臣をやめると宣言したメガネのおじさんなんて、中国警察当局側が「毒は日本側で混入した」という挑発的かつ根拠ゼロの発表に対して、「前向きですね」という愚の骨頂発言をかます。
ようは、ぼくが言いたいことは、この島国はパンダの故郷である共産主義の大陸に骨の髄までむしゃぶりつくされているってことでね。
上の写真のポスターには、「共産党をのばしてください」って書いているけど、これは換言すれば「毒ギョーザをもっと買ってください」って言ってるのと大して変わらない。つまり、最高に笑えないギャグなのである!
他にもこのポスターには、「憲法九条守るため」と書いてるけど、「いかなる戦争行為も認めない」と書いている九条をそのまま守ると、仮に10年後の2018年に中国のパンダ海軍が石垣島のタケノコを獲りにきたとしても、反撃できないということなのである。つまり憲法九条ってのは、聞こえだけは美しいが、ロシアがグルジアをぺロッと最近食べてしまったように、弱肉強食=侵略アタリマエの国際社会のなかではどうしようもない賞味期限切れの骨董品なのである!
この「国際社会ではありえない、異常な憲法九条」を異常を思わない日本人のメンタリティこそが、ぼくに言わせれば異常なんで、正直言って我々はカンフーパンダを観にいっている場合ではないことは言うまでもない。
少し長くなってしまったが、とにかく今回御紹介させていただいたこの偉大なるポスターは、ついにその人類の敵である共産主義、そして共産党を、ついにFinal Saleとして、洋服とともに大バーゲンで売り叩こうというものだ。
繰り返しいうが、あのFinal Saleのシールを貼ってくれた洋服屋のバイト君はタダモノではない。最高に活かす人にちがいない。
そして最後に付け加えておきたいことが一つ。
最近のYahoo Newsによると、最近、若者を中心に、共産党に一万人もが新しく入党したというのだ!小林多喜二のカニの船を取り扱った小説が、プロレタリア(労働者)の権利を擁護する、とのことでバカ売れしているそうだが、この「共産主義へ逆戻り」するような世の動きは、世界第二位の経済大国にとって百害あって一利なし。
確かに人類は資本主義を選んだわけだが、それも決して完全なものではない。
行政によっておそらく意図的に抹消されたのであろう、釜ヶ崎という町には路上生活者が溢れている。大阪市のホームレスは四千人を超えており、これは資本主義がうんだ負の遺産=歪みなのだ。こうした現状があることも、我々は頭の片隅にインプットしておく必要がある。
確かに日本社会には、改善していかねばならぬ点が多々ある。
た、ただ........とはいえ、だからといって悪平等の共産主義に回帰するって!?
No way, no way baby! すでに述べたとおり、それじゃ人間は退化してしまう。
よって今、なんらかの事情で共産党に入党しようと考えている偉大なる諸君!
党本部がある代々木に行くまえに、ここは考えなおしてセクシーねーちゃんがいる岐阜の下呂温泉で入湯しようじゃないか! タダで入れる混浴情報も特別にリークしてあげるぞ。
いや、それでも代々木に行く衝動に駆られたら、入党ならぬ乳頭を連想するんだ。性的な衝動を爆発させ、今すぐ自家発電してほしい。できれば太陽発電のほうがいいが、国益が関わる緊急事態である以上、あまり贅沢も言っていられまい。
Good bath to you.
ps. アメリカ大統領候補のオバマ上院議員の異母兄弟(25)は、毎月一ドル(百円)以下で生活していると、最近欧米のメディアが報じていた。それでも彼らが代々木の思想に染まる気配は皆無である。
金メダル獲得数、的中寸前
ぼくには、予言能力はない。
それでも、不思議と今回の北京五輪に関しては、「日本の金メダルは八つ」という当初の予想がぴったり当たりそうな気配だ。
(その根拠については、バックナンバーをお読みくだされ!)
今夜も野球の星野ジャパンは、米国に敗れた。しかし、結局四勝三敗というギリギリのラインでなんとか準決勝に滑り込んだ。
とにかく、恐ろしいほど打てない。どうしようもない。
この「貧打シンドローム」は、女子ソフトボールも同じだが、せめてソフトの場合は投手陣がなんとか踏ん張っている。今日のダブルヘッダーで、計21イニング、300球以上投げたエースUENOの活躍で、劇的にオーストラリアを破り、明日の決勝へコマを進めた。
とはいえ、野球と女子ソフトボールチームに共通していることは、監督がイケテナイ。これに尽きる。
ぼくは星野監督には大いに期待していたが、日本を代表するこれだけの戦力を引き連れて四勝三敗というのは、監督失格である。もちろん打てない選手にも責任はあるが、それを引き出すのが指導者なのだ。
現に、星野監督は中日ドラゴンズで二度、阪神で一度のリーグ優勝には輝いているものの、一度も日本一にはなっていない。
結果論かもしれないが、予選の韓国戦ではピッチャー交代のタイミングを逸した。今日の岩瀬ももっと早く変えるべきだった。打撃不振の村田を使い続ける。それがチーム全体の勢いをとめる。
同じことは、女子ソフトでもいえる。
斉藤はるか新監督は、背番号4の三科という選手を使い続けているが、チームの打撃のつながりはすべてここでストップしている。しかも今日の米国戦にしても、豪州戦にしても、チャンスに回ってくるのが、この「ヒットがまったく打てない三科」という選手なのだ。
ベンチにはベテランを含めた代打もいるはずである。
にもかかわらず、斉藤監督はまったく動かない。その結果、簡単に凡退する。監督が変化を恐れず、より調子のいい選手を代わりに使っていたら、エースUENOはなにも今日、300球もボールを投げる必要はなかったにちがいない。
ポンポコリンの上司をもつことほど辛いことはない、とはサラリーマンの世界に限らないのである。
オバマは、偉大なる党首、いや投手?!
大統領候補は、ピッチャーだった。
この写真をご覧いただきたい。
アメリカ大統領候補の、バラック・オバマがなんとキューバの野球チームにいたとは!......この写真ではいまいち分かりにくいかもしれないが、動画でみるとこのピッチャーは、本当にオバマとクリソツなのである。「な、なんとあのオバマが敵国キューバに亡命?!」と3.5秒ほど考えてしまったぐらいだ。
本コラムのなかでは、堂々とこのピッチャーのことをオバマ、と呼ばせていただくが、やはり星野ジャパンはオバマを切り崩せなかった。そして予選で負けた。
アメリカ大統領候補の方のオバマは、変化を掲げてヒラリーを破ったわけだが、日本という国はそもそも変化に疎い側面がある。明治維新のときも、ペリーおじさんに「コンコン、(ドアを叩く音)....引きこもってないで早くお国を開きなさい」といわれて、しぶしぶ井伊直弼長老らが思い腰をあげた。
60年前の敗戦後、マッカーサーがベニー・グッドマンのスイングJAZZと、民主主義を持ち込んでようやく1946年に女性に参政権が与えられることになった。それまで女性は、犬同様、参政権がなかったのである!
つまり、ある意味で日本は外圧によって変わってきた国でもあるのだ。
国も政府も会社も個人も憲法もそうだが、変わっていかねば時代遅れになる。それは敗北を意味する。
オリンピックという短期決戦において、ピッチャーも打者も調子のいい人、より頼れる人にどんどん星野氏が変えていかねば、金メダルを獲得することは幻に終わるだろう。
ぼくとしては、ベテランの宮本(ヤクルト)を代打でまだ一度も使っていないことが納得できない。これまでも、彼を使うべきシーンが多々あったが、結局動きはなく、凡退に終わった。
女子ソフトボールも、三科を斉藤氏が使いつづければ米国にあっさり負けるだろう。
この球技こそ、ソフトではなく、極めてハード(硬い)な意思を持った指導者とチームが栄冠を勝ち取る種目なのかもしれない。
Go Go Nippon!
富士山に登ってきた。
広重、北斎、東山魁夷、横山大観から谷山雄二朗まで、じつに多くのpainterたちがこの日本最高峰の山をこれまで描いてきた。その魅力はいったいどこにあるんだろう?と考えたことは一度や二度ではない。
「富士山を観たことはあるんだけど...」という人には、石を投げれば当たるが、百聞は一見にしかずと言うように、その真の魅力は自分の足で確かめなければわからない。
それは晴れたり曇ったりする1日だった。
ぼくは、「富士山を一度は登ってみたい」という高齢のMOMMYのボディガードとして、某有名旅行会社のツアーに参加。ないと思うが、個人情報が流出するリスクを考え、そのツアー会社の名をここでは「オバマ・ツアーズ」と呼ぶことにしよう。
年金受給者が大半を占める参加者の群れ、その数26名。
しかしママパパと参加の大学生風のギャルや、三十代後半風のカップルの姿もあることはある。
オバマ・ツアーズのバスは、三浦半島の横須賀、衣笠のほうから順に客を拾い、さらに藤沢、辻堂、茅ヶ崎と湘南方面でピックアップ。午後十一時半ぐらいに富士山の五合目のロータリーに到着すると、人、人、人。
「ミック・ジャガーのコンサートでもあるのかよ?Jumpin' jump flash man!」 と意味不明の舌打ちをする小生。
バスを降りると、真夏だというのにヒンヤリとする。
ぼくとMOMMYは、広場の石に座っておにぎり&いなり寿司弁当を頬張り、食後のお茶に移ろうと思った矢先のことだった。
「みなさ~ん、ゴミはすべておうちに持ち帰りましょう!!!」とのアナウンスが流れたのだ。
な、なにぃ? 添乗員のマケイン(仮名)からも聞いてないぜ.....
荷物を軽量化したかったにもかかわらず、結局我々は、弁当のゴミをリュックに入れた状態で出発せざるを得なくなった。
出発前に放尿欲求がアタマをもたげてきたので、お土産やに入るとナント五十円かかるという。
ショックで憔悴しきった小生だったが、お小水を済まし、手を洗いに洗面台に行くとジョニー大倉(古い、フルすぎる...)というのか、とにかくエルビス風のリーゼントの奴が洗面台からチョロチョロしか出ない水で丁寧に何度も髪をセットしていた。
その時だった、雷が右手から落ちたのは。
「ちょっとそこのアンタ、ここじゃ水が貴重なんだからヘアスタイルやめんといて!」
そう、発声の主は杉田かおる似の小太りのトイレ番レディであった。
いざ、出発
「は~いみなさん、私が今回のガイドを勤めさせていただきます????でぃす!」
真っ黒に日焼けした小柄ショートカットの女性は、限りなく爽やかだ。三十代後半と思われる.............がちょっと待てよ、誰かに似ている....そう、そうだ。北京オリンピックの女子マラソン代表の野口みずき激似なのだ!
「マラソンランナーに登山をガイドしてもらうなんて、千歳一隅のチャンスだぜ」、と勝手に深く頷くボク。
余談だが、先ほど少し述べた添乗員のマケイン氏は、三十代半ばと思われる湘南ボーイ風のハンサムGUYで、良く言えば少女漫画に出てくる丸顔の美男子系と言っても過言ではない。髪の長さは普通。とにかく二重のメがでかい。
午後一時すぎ、一同は五合目を出発。標高約2300㍍地点らしいが、いまいち実感ゼロ。
曇り空で霧が若干出てきたので、登山口に向かって歩いていても足一つでてこない心地よさだ。
歩いていると、十五分もしないうちに「はぁいみなさん、休憩しましょう!道路の右手に寄ってくださぁい!」とノグチミズキ。
も、もう休憩かよ....
とグチりたかったが、なんせ年金受給者主体の編成部隊なのだ。
五分ほど休んで再出発するやいなや、ノグチミズキが列の中央あたりにいたぼくを見つけて「あのお兄さん、雰囲気的に山のガイドさんって感じですね」と白い葉を見せるではないか。不思議と頭を縦に振るオバハンたち。
「そ、そうですか?ええ、今回はMOMMYのローディといいますか、サポートクルーってのか、一年に一回の親孝行といいますか.....とにかく崖からMOMMYが転落しても救出するのがぼくの役目なんです」、と穏やかに言うと、斜め後ろのオバハン二人が、「ねえ、私たちも契約しておこうかしら」と真剣な強面で言っている。
見事にハマッたチーム名
歩いて一時間ほどすると、一同は六号目手前に到着。
途中から空が晴れてきたので、汗がひっきりなしに溢れてくる。
「水はこまめに取るように」、とぼくはMOMMYを指導。チョコも二、三個取りだして渡す。小生が密かに所属している肉体アドヴェンチャー・チームR134 Unitedのメンバーたちから散々教わったことを、ここで偉そうに伝授しているってわけだ。
「ところでですねえ、みなさんのチーム名をここで考えましょう!どうですかお兄さん?」 とノグチミズキがいきなりぼくに振ってくるではないか。
「そ、そうですね~......富士山を登っているので、フジサンズ、でどうでしょう?」
我ながら咄嗟に浮かんだ名案だと思ったが、幸運にも他の人たちの心にもヒットしたらしい。「いい、いいね」と俳優の橋爪功似のオジサンなんて相槌を打ってくれている。また今回も決めちゃったね、と自己満に陥るボク。
「じゃあ、せっかくなのでそのフジサンズの前に何かをつけましょう!お兄さん?」と再びミズキが振ってきたので、「それは他の人に決めてもらいましょう!」とぼくが言うと、左手にいたデビー婦人似のお姉さまが「しょうなん、しょうなんわ?」とあの甘ったるい声で言う。
決まった。満場一致。
「湘南フジサンズ」............激弱の集団だが、妙な一体感がこの瞬間生まれたのをぼくは決して見逃さなかった。
「それでわぁ、ショウナンフジサンズのみなさあん、いくぞお!」とノグチミズキが言うと、
えいっ、えいっ、お~!
と威勢よく拳を上げる一同。そのなかには、はちきれんばかりの笑顔のマケインもいた。
中華思想と日本人的思考のぶつかり合い
六合目をすぎると、突然下のほうからぼくの名前を呼ぶ人がいる。
こんな山の上で、誰だろう畜生? と見下ろすと......お馴染みの顔がある。名ベリー・ダンサーのヒラリーではないか(仮名)。
「ちょっとぉ、こんなところで何してるのよ~」 お互い様だと思うが。彼女は名DJクリス・ペプラー氏のマネージャーでもある。
さらに、「よっ、タニヤマクン、genki? ひさしぶり」 との骨太の声。
実に十年ぶりの再会ともいえる、ラジオ・プロデューサーのジンセー・モンスターの姿がそこにあった。
どうやらヒラリー軍団は、二十人ほどいるらしく、J-Waveというラジオ局の番組の収録でなぜか富士山登頂を目指しているとのこと。急に山道が同窓会の打ち上げ会場のような雰囲気になり、ノグチミズキもマケインも、湘南フジサンズの面々も微妙な笑顔を浮かべている。
挙句の果てには、ジンセー・モンスターが「どうも、タニヤマクンとは長年の付き合いでして....」とMOMMYに挨拶し始める始末!彼とヒラリーを紹介し、「じゃあまた、七合目で」 という言葉を残してフジサンズは加速し始めたのだった。
どうでもいいことだが、ヒラリーたちは七合目の「箱娘」という山小屋で一泊する予定だとか。イチャモンをつけるつもりはないが、そういうポンポコリンなネーミングは少なくない。もうすこし捻って欲しいというのが正直なところである。
七合目に向かう途中、台湾人のグループと一悶着あった。
農耕民族の日本人は、基本的に集団行動で一体となって動いているが、中華思想をもつ彼らはグループで来ているにもかかわらず、個別で登っている。彼らのガイドも「もうお手上げだよ、道が狭くて危険だから追い抜き禁止って言っても耳を傾けないんだから」、とため息を漏らす。
確かに、「台湾海運公司ナントカ」という腕章を巻いた中華系人民の面々は、年金受給者編成部隊である湘南フジサンズのトロイ動きをあざ笑うかのように、急勾配の岩場の上り坂でも無言で追い抜いていく。道の幅が二メートル未満のところもあるため、ぶつかったらどっちかが落ちてくるんじゃないか、と冷や冷やしながら後方で見上げる小生であった。
いずれにせよ、富士山で日本人と中国人(とはいえ、台湾人は自由主義国家の人々だからいちがいにはいえないが、DNAは中華系である)の違いをまざまざと見せ付けられたところは、意外な収穫でもあった。
七合目にようやく到着すると、ジャッキー・チェン似の台湾人に声をかけてみた。
「Do you like Mr.Ma, your new prime minister , or Mr.Chen Shui Bian?」
すると、「馬主席は首相じゃない、大統領閣下である」と横槍を入れてくる男性が。李登輝に少し似ている。
「ああ、それは失礼しました。ではあなたの答えは?馬新主席?それともチンさん?」
李登輝は、一瞬ごくっと唾を飲むと、
「そ、それはこの場では聞かないでくれ。我々のグループが核分裂を起こしてしまう」
と急に真剣な目つきで言うではないか。以前、台湾人のなかでも親中派とその嫌中派に分かれることを何かで読んだことがあったが、嘘ではなかったようだ。
李登輝の目つきがあまりに鋭いので、風向きを変えようと
「by the way、カンフーパンダは面白い映画ですか?」となんの脈絡もない質問を投げかけた小生であった。
to be continued....
ローマ字の言葉は民族によってその発音が異なったりするから面白い。
例えばF1世界王者のフェラーリーに装備された"Bridgestone"タイヤも、タイにいけば「ブリストーン」になる。今日、クーデター以来の帰国を果たしたタクシン元首相はじめ、タイ人はどうも「ジ」という発音を飛ばしてしまうらしい。
その点、ソニー創業者の盛田昭夫と井深大はクレバーだった。
有名なエピソードなので知っている読者も多いかと思うが、SONYというネーミングは"Sonus"という音の女神と、米語の「息子」を意味するSonny(Sonが語源)を合体させたものだ。しかも世界のどこに行っても、SONY=「ソニー」と発音されることを確かめた上で商標登録したとか。
さて、それにくらべ"FUK”はどうだろう。
今月、出張で行った福岡空港の一枚を御覧いただきたい。
ま、それはさておき。
FUKという三文字は、今現在、世界でもっとも有名な「日本発」の三文字だとぼくは考えている。
まずは総理大臣。ぼくのアメリカ人の友人が、最初に福田康夫さんが総理大臣になったとき"Um...is your nex't prime minister.....Mr.ふぁっく?......n...der?"と真剣ん、かつ苦しそうに吐き出した瞬間を今でも覚えている。おそらく今でもロンドンでアンケートを取ったら福田総理の名前を「ミスター・ファクーダ」というパンク野郎たちは大勢いるにちがいない。
どうであれ日本の総理大臣の名前を覚えてもらえれば、それで国益に適うのでぼくとしては満足1000%なのだが。
今年、春に開幕するMLB。その中でも一際注目されているバッター、そう、中日ドラゴンズ出身。
彼の名を"FUKUDOME"という。
単細胞な米国人らは、別名=小便ビール(Piss Water)と呼ばれるBUDWEISERを片手に「ファック・ユー・ドーム!go man!」とNY Yankees Stadiumで吠えるにちがいない。いや、全員がそう呼ぶというわけではないが、そういうアメリカンは少なくないと考えているのはぼくだけだろうか? また福留の名前は、オムレツみたいに三つに分割すると...."Fuck U dome" (ドームの野郎、ファック・ユーこん畜生!)となるわけだ。深読みしすぎかもしれないが、例えば彼が敵地でイチローの地元のSeattleで7打数7安打7打点7盗塁などという超人的な活躍をしてしまったら、まちがいなくシアトルのファンたちはこの"fuck you dome!"をヤケクソまみれでshoutすると思うのだが。。。。。
今、アメリカ大統領選の民主党候補者選びで、オバマ氏のおかげで小浜市の国際的知名度が飛躍的にアップしているが、ぼくはひらめいた。そう、「福」という漢字のある地名を、ぜんぶ"FUCK"とローマ字明記するように変えてみてどうかということだ(これ、真剣)。例えば福岡は、Fuckoka、福島はFuckshima、福江島はFuck-e-island(ここでは今年六月にアイアンマン・レースが行われ世界中からアスリートが集まる)...........どう、すごいでしょう。こう変更することにより、シドニーで"fuck"の四文字でポルノ・サイトを検索したDanny(名前は適当)は、突然「Fuckoka Prefecture Hompage」(福岡県HP)に飛ぶことになる可能性が急上昇。当然、世界からの注目度もアップし、観光客もアップ.......そう、地方と都会の格差が叫ばれるなかで地方は地方で補助金ばかりあてにしていないで「いかに自立するか、金をうみだすか」を考えていくべき時代にきているのである。
え?総理大臣の名前にも"C"を入れろって?
Nah....I dun think dats a gud idea...........coz dat wud b 2 nasty....no? (? ?)