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香港島から西に60キロほどフェリーで海を横断すると、そこには"ポルトガル"がある。
その島はいま、マカオと呼ばれている。
十七世紀初頭から、二十世紀末までの約四百年もの間、このマカオはポルトガル支配下にあった。
そして数日前、ぼくは生まれて初めてこの"Gamble & Casino" で有名な旧植民地に乗り込んだのである。
マカオの無駄な官僚主義的入国審査
今回、ぼくは仕事仲間かつ友人のDUCK氏(仮名・アングロサクソン系)と二人でマカオに向かったのだが、まず解せないのが高速フェリー料金。行きがHK$146であるのに対し、帰りはなんとHK$175もするのだ。同じ距離、同じ所要時間であるのに、である。
ぼくを含め、観光客の大半は日帰りの予定で香港からマカオに行く。つまり島に残っているわけにはいかないのだから、どうしても帰らねばならない。
中国共産党当局者たちは、そのリアリティを逆手に取っているのか、帰りのフェリー代金を意図的に上げているにちがいない。許しがたい暴挙、呆れるほかない空虚。中国は一国二制度(社会主義と資本主義=経済特区)を採用しているようだが、日本をはじめ、通常の民主主義国家だったらこんな「クソ・ボッタクリ」はありえないし、あってはならないことだろう。(帰国後にわかったことだが、フェリーでは夜間代金というのを設定しているらしい。ただ、マカオのような島に遊びに来た人が”昼間に来て陽が落ちる前にカジノから帰る”ことは考えにくいわけで、「確信犯」的な料金設定といえる)
つまり、この独裁国家ではこうしたことが平然と行われているのだ。
さらに首を傾げたのが、ポルトガル、いやマカオへの”入国”審査だ。
香港から高速フェリーで約60分揺られ、DUCKとぼくは「外国人ゲート」に向かった。そしてここで待たされること、なんと四十五分。たかが同国内の「島」に上陸するために、どうしてこんな非効率的なシステムを採用しているのか。
その日は土曜日だったが、観光客の数などたかが知れている。
ゲートのほうを凝視すると、ようは審査官なる輩たちが、タラタラ意味のない業務をやっているわけだ。
そもそも香港側ですでに”出国”審査なるものを経てきているのに、反対側でまたこの低落ぶり。わずか60キロしか離れていない島に乗り込むのに、結局片道だけで二時間もかかったことになる。
マカオのカジノには日本の人気AV女優がいる
ここで使える通過は、マカオ・ドル。
基本的に香港ドルは、使えないと考えていい。正直、一国二制度とはいえ、一応「一国」になのだから、わずか六十キロ離れた場所で違う通貨をつかうなよ!と言いたくなる。
とにかく両替やら、ATMからの$マカオ引き出しなどが面倒くさい。
からーん、ころーん、と下駄の音を鳴り響かせながらマカオ市内を行くと、そこはまさにポルトガル風の町並み。
「四百年前からココに、クリスチャン・ロナウドのグレート・グレート・グレート・グレート・グランパがいたんだな」、としみじみとそのリアリティを噛み締める。
ただ、香港でもそうだったが、マカオに住む人々も下駄の乾いた音は初体験のようで、ぼくが通ると首をかしげる猫のような仕草で足元を見つめたりしている。
香港に居座っている英国人とは異なり、マカオにはポルトガル人は殆どいないようだ。少なくとも住宅街や町並みでぼくは一度もそれらしき「住民」をみかけなかった。
市内を二、三時間歩き回って路地裏の食堂に入ったのが夕暮れ時。
"Noodle with Pork"を頼むと、タンタン麺とラー油が混ざり合ったような高濃度・油たっぷり感のある真っ赤なスープ麺がでてきた。若干辛いが、ナットクの味。ここの味覚はやはり、ロナウドではなくジャッキー・チェン、といったところか。
1970年に建てられたホテルLisboaという、老舗ホテルの扉を叩いたのは、午後七時前だった。
いきなりカジノのエントランスで、「No sleeve, no!」とタンクトップでの入場はダメだと警備員に拒否られるハプニング。まわりをみると、Tシャツ姿の香港人がどんどん入場している。そうか、Tならいいのか。
そこでぼくらは一度、外に出て、ぼくはDUCK氏が着ていた襟つきの半そでワイシャツを頂戴し、変身。同氏はその下に白地のTシャツを着ていたからである。
むろん、今回は無事入場することに成功。
大小、バカラ、スロットマシーン、POKERなど様々なゲームで賑わうHotel Lisboaのカジノは、四階~五階はあっただろうか。
おそらく各フロアが、テニスコート七面ぶんぐらいはあったと思うので、そのスケールはモンスター級。
「よっしゃ、ここで一つ下駄魂をみせつけてやるか!」と鼻息荒くポケットから100ドル紙幣を出し、大小(ダイショウ)のテーブルに挑んだボク。このゲームのルールはいたってシンプルで、簡単にいえば二つのサイコロの合計数が「大」か「小」かをあてるだけ。
気合を入れて「大」に$100を緑のテーブルの台の上に放り込むこと、ポール・ニューマン風。
中国人たちも、下駄の男を呆然とみている。「決まった」とナルシスティックに一瞬染まる、ボク。
ところが、である。
"NO, NO NO!!" とテーブルのディーラーが拒絶反応を示してぼくの紙幣を跳ね返すではないか。「はやくも反日感情爆発か、江沢民?!」と臨戦態勢に入った下駄野郎。冷静を装って事情を伺うと、ようはこのフロアで使えるのはすべて”$マカオ "
ということらしい。にもかかわらず、ぼくが放り投げたのは$香港だったわけだ。
テーブルに漂うしらけムードに、トマト色の”ポーカーフェイス”でその場を後にするボク。
「まったく紛らわしい通貨制度だぜったく」、と内心穏やかではなかったが、グッドタイミングでお腹がごろごろいってきたので、放屁二発発射し、気分を安定させる。
つまりこのカジノでは、各フロアごとに使えるドルが異なっているようだ。
ただ、一番驚いたことはホテル・リズボア内を探検すべく、どんどん上がっていくと六階に、”ROCKZA”という看板がでていたことだ。さらに、
「日本AV女優肉体女流隆々舞台爽快」 (正確には覚えていない)、みたいなサブタイトルがでている。
ロック座、といえばビートたけしがティーンエージャーだったころにボーイとして修行したストリップハウス「浅草ロック座」?!
考える暇もなく、エントランスに近づくとそこには日本のAVギャルたちの巨大なヌード写真がペタペタとあちらこちらに貼られているではないか!なかでも
「小沢鞠亜」(漢字は多少違ったかもしれないが)、が一番大きくフィーチャーされている。ローマ字で、Maria Ozawaとも記されてあったので、かつてのポルノ女優・日本代表=小沢マリアのことにちがいない、とナットク。しかし、どうもこのROCKZAというのも、ストリップ劇場のようで出演の時間帯が記されている。
まさか生マリア嬢が、ここ似非ポルトガルに上陸しているのだろうか?
AV界を引退した人も含め、マカオがその「日本代表」たちの再就職先であるとすれば、この事実はじつに新しい。ここでもポルノ・グローバライゼーションが確実に進んでいたんだな!素晴らしい......と右手の拳を小刻みに振るわせる下駄野郎。
日本が世界に売り出せるハードは、TOYOTA PriusやSony Cybershotを初め沢山あるが、ソフトとなると限られてくる。
NarutoやDragon Ball,千と千尋などのManga, Anime、アメリカではIchiro, サッカーではNakamura、台湾とBKKではYamapi(ジャニーズ)、そして未だに一部では老化しない酒井典子......といった具合だ。そして今回、そこについに小沢マリアの軍団が見事に加わったのである!
ポルノを毛嫌いする潔癖派のアナタにとっては、これは唾棄すべきリアリティかもしれないが、日本の国益の観点からみえればこれは偉大なる”輸出”といえよう。裏返せば、これは巨根&シリコンパイパイ・セックス・マシーン率いる欧米のポルノ界をSOD率いる「和製淫乱集団」が凌駕した、ということだ。
しかも、今、世界中が注目するマカオでこの「性界再編」が起こっているのである!
最後にあえて付け加えさせていただくとすれば、
アメリカ合衆国・メジャーリーグ= ICHIRO Suzuki (球界)
マカオ・ポルノ・ストリップ界= Maria OZAWA (性界)
そして上記の二人を足して=日本国・野党党首=ICHIRO OZAWA (政界)
という方程式が完成する。しかしながら、残念なことに世界に通用する上記二名と比較すると、最後の仁は明らかに「日本代表」のレベルに達していない。メジャーベースボールだったら3A(三軍)の中継ぎ投手といったところだ。
自民総裁選挙、そして衆院選が近づくなかで、「世界に発信できる日本の総理大臣」の誕生は実現するのか?
福田康夫総理が辞意を表明すると、香港の英字新聞はじめ欧米メディアは「製造業は一流、政治家は三流の島国・世界第二位の経済大国」、と揶揄った。その論調は今でも続いている。
日本は国と地方合わせて1000000000000000円(千兆)もの負債がある、借金王国でもある。
特にサブプライム・ローン問題、そしてアメリカ第四位の証券会社であるリーマンが崩壊寸前と言われるなかで、日本の景気はさらに悪化していくだろう。
となると、やはり今の日本に必要なのは、小沢イチローならぬOzawa Maria氏のように、全身全霊をもって一億二千万人の前で「国益のためにストリップ」する覚悟のある肉弾リーダーであることは言うまでもない。
自民党は決して万能ではない。指摘される官僚との癒着を含め、改善されるべき点も多々ある。しかしだからといって、この国の運営を民主党に任せるにも、「民主党党首・無投票三選」を見る限りおぼつかない。人材がいない、という印象がぬぐえない。
イチローが200安打を達成し、マリアが200ステージを成し遂げるまえに世界200カ国に発信できるリーダーを、我々日本人はこれから選ばねばならない。
悩んでいるようだったら、スーツ姿の総裁候補たちをいますぐイマジネーションでストリップさせてみよう。我らが日本代表のマリアを凌ぐ人がその時にみつかれば、he is it. Or She....
Good luck to you.
日本の金メダル数は、今回一ケタ台になるだろう。
ぼくの予想だと、八つ。
理由は極めて簡単である。
北京五輪の審判団が、極めて不可解な判定を連発しているからである。
今日の柔道の六十キロ級男子の平岡は、一方的に「攻めが足りない」とシドウされ、それで負けた。相手のアメリカ人選手の方攻めていたのか、と聞かれたら決してそんなことはない。
同じことが、四十八キロ級の女子でもおきた。
谷亮子は、準決勝の残り三十秒で自分だけが審判に「攻めが足りない」とシドウされたとき、信じられないといった表情をしていた。そして敗退。負けた気がしなかったにちがいない。
オリンピックでの金メダルを目指し、血を吐く想いで練習してきた選手の努力を、メタボで二流、三流の審判がこういう形で踏み潰してしまうことに、ぼくは強い苛立ちを覚える。
2000年のシドニー五輪の時、100KG超級決勝で日本の篠原とフランスのドイエが戦った試合。
篠原は内股すかしを決めたにもかかわらず、その技自体を知らない低レベルの審判団 のせいで負けた。しかもその技を決めた直後、篠原はガッツポーズをしている。それが何を語るかは明らかである。
こうした無知、そして無恥が柔道そのものの歴史をペットの猫のように翻弄してきたことを、我々は知っておく必要があろう。
なお、女子サッカーの第一戦(NZ戦)でも、なでしこジャパンは、突然審判に「ファールをペナルティエリア内でした」といいがかりをつけられ、PKで一点を献上してしまった。
北京五輪が始まって、まだ2日しか経っていないのもかかわらず、こうした不可解判定がなぜ多発するのか。
中国は2002ワールドカップの韓国になる
ぼくの考えを述べさせてもらうと、これはすべて反日モードと関係している。
中国人にとっては、日本人が勝って金メダルを取ることは不愉快なことだ。逆に、ズタズタに負けることを喜び、中国国内の視聴率はあがる。つまり、日本は中国において、すべての競技でアウエーな状態なのだ。
それに拍車をかけるのが、明らかになんらかのポケットマネーを中国政府筋から受け取っているであろう、五輪審判団。
こうなるとサッカー、柔道、シンクロ、そして今日始まった新体操のように、審判の意向で結果がコントロールされてしまう競技の場合、日本が今回北京でメダルを取ることは相当難しいと考えていい。
六年前のワールドカップのとき、韓国は準々決勝でイタリアを「破った」が、それはもうサッカー史に汚点を残すほどの誤診だらけだった。ヨーロッパのメディアも、これを問題にした。しかし韓国はやったもん勝ちの思想で、つかえる裏の手はすべてつかった。
今回、中国が当時の韓国になるであろうことは、安易に予想できるところだ。
その点、日本人はルールを守る清い民族であるし、我々はそれを誇りにしていい。
となると、やはり今回はキタジマコースケをはじめ、実力のみが問われる種目で勝つしかない。
Go go Kitajima!
ぼくのお目目は、彼に似ていると今でもたまに言われるせいか、勝手に親近感を覚えている小生である。
I love Nippon! Go for it!
来日中の中国の胡錦濤国家主席が、上野動物園にパンダを寄贈することを事実上快諾したという。
Oh my panda..........
というのも、彼らのギャラは一頭につき、年間一億円(おそらく手取り額)。ぼくがもらっている額より遥かに多い。
三頭だったら、年間三億円。しかもそれを毎年支払わなければいけないし、赤ちゃんが産まれても、一匹につき一億円が余分にかかる。
福田康夫総理大臣は、「パンダ、パンダ、ほしいね、はっはー」みたいな場当たり的かつ意味不明な発言を相変わらずしているが、それはパンダ・マネーが彼の財布からではなく、血税からでるからに違いない。
最近、熊本県知事の蒲島郁夫知事が「私は県財政再建のため、月給を百万円削減し、24万円(税込み)の給料にする」ことを実行に移したように、福田氏がそこまでの決意を示すのであれば話は別だが.......ちなみに、4月の蒲島知事の手取額は9万2693円だったらしい。まさに「熊」も驚く、大した男である。
誰もが知っている通り、いまの日本は超借金大国であり、ぼくも君も一人当たり650万円以上の借金を抱えている状態だ。国と地方を合わせて借金が1000兆を超えているんだから、高い金とって詐欺やってんじゃないよ船場吉兆。
つまり、年間で一頭一億円もするパンダを買っている場合じゃないのである。
だって、パンダがすることって....
①笹を食べる
②ウンティをする
③寝る
以上。つまり、彼らはフランス人よりも遥かに怠け者なのだ!そんなスーパー・ニートな動物に、それだけの金を払う余裕はいったいどこから来るんだろう!? こまったPanda........
そんな中、ここでまず胡錦濤国家主席とパンダの類似点を探ってみたい。
どうだろう?
なかなか似ているとぼくは思うのだが、What do u think????
目の垂れぐらいがナイスな感じだし、昨日朝食会で胡錦濤氏と同席した中曽根元総理大臣が、「彼は策略を考えるのではなく、まっすぐな人柄のようだ」みたいな事を述べたのをみる限り、性格もパンダチックだとぼくは推測する。
胡錦濤氏は、赤坂のHotel New Ohtaniに泊まっているようだが、彼の一泊目、深夜に震度3~4の地震があったことは、君も知っていると思う。震源地の茨城のほうでは震度5あったとか。
ぼくも「はっ」と目を覚ましたが、間違いなくミスター・ふぅ(胡錦濤氏の名前は、中国読みではHu Tsingtaoと呼ぶので、これからはミスターふぅと呼ぶことにしよう。海外メディアもそうしている)も、「な、なんだこの揺れは?テ、テロか?アルかイーダッか?鳩山邦夫法務大臣のトモダチか?」とスイートルームのマンモス・キングベッドで奥様と共に震え上がった姿は、容易に想像できるし、それはそれで極めて人間的である。
思えば、13億人の頂点に立つミスター・ふぅが来日したその日に、地震があるというのはいかがなものだろうか。
表面上は日中友好を両首脳は演出しているが、これは今後起こりうる様々な軋轢・摩擦・コンフリクトの予兆ではないのか?
東シナ海のガス田問題は、領土問題だ。
弱肉強食の国際社会のなかで、主張すべきところを主張せねば食べられて終わり。ミスター・ふぅにパンダ・アタックされたと気づいた頃には、那覇は「猫熊京」(パンダシティ)と改名されているに違いないから、そうならぬためにも自衛隊には三浦半島沖で漁船をランオーバーするのではなく、国土と国民を命を賭して守っていただきたい。一部の自衛隊員の士気が落ちて、万引きとかポンポコリンな事件を起こしているようだが、本来だったら軍法会議にかけて厳しく処罰すべきなのを、自衛隊の場合は「軍隊じゃない」との虚偽的解釈のせいで、軍人なのに一般市民と同じプロセスで扱われる。賄賂を受けまくった守屋前防衛省事務次官(彼もパンダ似。垂れ目)だって、本来だったら軍法会議でバッサリ斬られるべきであることに、大半の国民が疑問を持たないことにこの国の大きなPTSDがあると言わざるを得ない。いつになったら自衛隊は軍隊として認められるのだろうか?困ったパンダ.....
ちょっと話が脱線してしまったが、ようは不透明かつ急速な軍事拡張を推し進めるパンダ王国に対応するためにも、日本の軍隊(あえてそう呼ぼう!そっちのほうが気が引きしまる)にもしっかりしてもらわねばこまるのだ。戦争するための軍隊ではなく、自国を守るための軍隊、平和を維持するための軍隊。ミリタリー・パワー・バランスがあって初めて平和が保たれるということは、すでに歴史が証明している。
チベット問題、餃子問題、反日教育問題など日中間の問題は決して一筋縄ではいかないが、今回のミスター・ふぅの来日で一つだけ希望の灯火を感じた点がある。
それは、見かけ以上に彼の運動神経が素晴らしいということだ。
昨日、演説をするために早稲田大学を訪れた彼が、福原愛ちゃんと王南氏とともに卓球をする姿をぼくは見たが、あの実力は本物であった。ぼく自身、「バンコクの伊達公子」と言われたぐらいタイで過ごした中学時代はラケットを握らしたら右に出るものはいなかった。自惚れるぐらいの卓球少年であったぼくが言うのだから間違いない。
ミスター・ふぅが繰り出すスマッシュは、それまでのパンダの怠け者のイメージを一新する、ヒョウのような機敏さそしてダルビッシュのような精悍さをパワー全快で放っていた。そこにぼくは新しい可能性を不覚にも感じてしまったのである。
少し前に来日した、温家宝首相の救いようのない野球の下手さと比べたら月とスッポン。
もちろん、運動神経の良さが指導者の質に必ずしも直結するとは言い切れないが(オバマは金づちかもしれない!)、ぼくはミスター・ふぅの中に、日中関係を好転させるポシビリティがあるとすれば、それは彼の肉体のバランスの良さにかけるしかないと今、考えるのである。昭和四十年代のDATSUNのようなボロ車のようだった前任者の江沢民とまったく違う、胡錦濤氏は中国の伊達公子、いや「クルム伊達公子」なのだ。一新したイメージでマウンドに立つ。楽観的に期待したい。
いまや年間貿易額、二十三兆円という日本にとって最大のトレーディング・パートナーである中国とwin-winの関係を成立させるためには、もっとダテキミコがまずは日本にでてこなければならない! メタボでビールっ腹の君よ、いますぐダテ眼鏡を外そう、ジョッキを捨てて走りに行こう。
Thank u
インド経由
ダライ・ラマに会いに行った時の記録を書こう。
チベットの亡命政府があるインド北部のDharamsalaにぼくが行ったのは、一年ほど前のこと。
首都のNew Delhiから朝一番の特急に乗って、5時間ほど揺られて着いた町、アムリットサルには「黄金の寺院」があった。ヒンズー教徒たちの中でも頭にタオルのようなターバンを巻いているシーク教の人々の聖地である。
ちなみに信者は1800万人ほどいるらしい。オランダの人口とほぼ同じだと思うと大した数。
同行していた”国際的スパイ・ガール”(彼女がそう呼べという)の”E号”は、漫画キャッツアイの瞳とルイ姉を足して、それをキャメロン・ディアズでロックで割ったような国籍不明人。
恐る恐る黄金の寺院に入ると、まず「靴を脱げ」とスタッフが言う。
Cloakのような所に預け、ついに黄金の世界へ突進。入り口に水で洗う箇所があるので、そこで清めた後、ぼくらは初日の出のように眩しいそのGoldenな輝きの寺院の前で、立ったまま合掌した。
そのときである。
「あ、神様に失礼だから帽子をとらなきゃ」とぼくとキャッツアイは気づいたのである。
脱帽し、再び二礼二拍手一礼..............はしなかったが、十秒ほど目を閉じてお参りをした。目を開けたとき、ぼくらは完全に喧騒の中心にいた。そう、シーク教徒たちに取り込まれていたのである!
「な、なんなのこの人たち」とキャッツ。
彼らの目は刺すようで怖い。その数、最初は十人ぐらいだったのが二十人とあっという間に膨れ上がる(インドって本当に人が沢山いるのね。十億人だもの。。。。日本の限界集落に分けてあげたいぐらいだ)。
彼らはヒンズー語(だと思うが)、「xxxxx!!! xxx! xxxx!」と泣き喚くようにぼくらに罵声を浴びせている。褒められていることはない、というのは馬鹿でもわかる。その逆だ。
「殺される、殺されるわ」とキャッツの顔がみるみる青ざめていく。
そのときだった、ぼくは気づいたのである。
「帽子、帽子だキャッツ。はやく被るんだ!」
「え、ええっ?」
マーケットで10円で買ったボロいキャップを被ると、群集の嘆きは一瞬にして収まった。そう、何を隠そう、シーク教徒の習慣というのは「どんな時でもターバンで頭を隠す」という行為のもとに成り立っていたのだ。よって、彼らにとって聖なる黄金の寺院の前で素肌ならぬ「素アタマ」になることは、我慢ならない冒涜にあたるのだ!
女の子でいうと、ノーメイクでお見合いに行くようなものだろうか(なかにはすっぴんツルツルギャルもいるが。。。)
とにかく、だ。
日本の神社で帽子を被るなんて言語道断だが、それがアムリットサルでは「由緒正しい行為」に当たったわけである。世界は広い、そして難しい。
ボロにバスでダライ・ラマのいるDharamsalaへ
命拾いしたぼくとキャッツは、その晩は現地で一泊。
翌朝六時、夜明け前のおんぼろバス第一便で、Dharamsalへ向かう予定だったのだが、ぼくは前の日から”Gary Oldman"(ゲーリー・オールドマン)で、あわやバスに乗り遅れるところであった。バスターミナルにある有料トイレから出てこれなくて「乗り遅れるんじゃないか」とハラハラしながらも、お尻にtissue を挟んだままバスに乗り込んだ頃には焦燥し切っていた。
「大丈夫ですかぁ?」とキャッツ。彼女は正露丸のような女で、めったに下痢にならないらしい。
さて、バス。
30年前に作られたのではないか、と思うぐらいのインド最大財閥、TATA製のこのバスはエアコンがないのはもちろん、ハチ公バスのような電子掲示板もなければ、京急バスの降車ボタンもない。ないものづくめ。あるのはイスだけ。
窓からは馬糞のような空気がモーモーと入ってくる。バスからの排気ガスも「毒ガス・クラス」で、東京都のディーゼル車規制に引っかかるであろうことは確実。
インド北部の集落は無法地帯で、左右に出店があるが信号はないので群衆はバスや車があっても体当たりしてくる。東京海上保険の代理店のないこの片田舎で、対人事故を起こした人は逃走するんだろうな、と勝手にぼくは考える。本当にDSのゲームのように人が出て、バスを3ミリぐらいのぎりぎりのタイミングで避けていくのだ。
「命は地球より重い。大切にしませう」
と平和教育しているどこかの島国とはえらい違いだ。人間のバイタリティに溢れているのだ。「細胞一つ一つが活性化していくようだぜ、畜生」と内心叫ぶ、ゲーリー・オールドマン(お尻にはまだtissue三枚)
TATA号は、二、三時間後にはついにアルプス地帯に入った。
「みてゲーリー、エベレストよ!」とキャッツが叫ぶ。
勘違いも甚だしい。が、確かに先方に牛乳のように白いアルプスが見えてきた。ただ、確かに我々が目指しているDharamsalaは、チベットとヒマラヤ山脈を挟んで反対側に位置する標高1700メートルほどの場所なのである。気温もかなり低くなってきたので、長袖を上から着る。超崖っぷち沿いをボロバスは毒ガスをまきながら登っていく。たまに「がすん、ぼん」とエンジンがパンクしたような音がして、「ぶるうううううう」とエンジンがうなる。その間は前進しない。
「おれはここで死ぬんだろうか」とゲーリー。
地球温暖化を促進すること六時間。キャッツとゲーリーはついにチベット亡命政府のあるDharamsalaに到着。
「やったねゲーリー」
「よく寝れたかいキャッツ?」
ぼくが冷や冷やしながら乗っている間、彼女はいびきをかいて寝ていたのだ(そう見えた)。
「ダライ・ラマの説法を聞きにいこうぜ!」
我々はバスを降り、チベット仏教の寺院にいった。そこには欧米からのヒッピー崩れとしか思えない白人軍団がうろうろしていた。「なんじゃああの刺青は?」
ヒッピー崩れの白人というのは、妙に東洋文化に憧れているのが多く、漢字の刺青を入れていることを誇らしげに見せるのがよくいる。ぼくが見たのも例外ではなかった。デンゼル・ワシントンを白人にしたような兄ちゃんは、「彼女」と刺青してあるではないか。
"Are you crazy?" ゲーリーは聞いた。
"What u mean pal?"
"On your fat arm, it says "Girlfriend"..I mean, you gotta be nuts"
"G.....girlfriend??? oh fuck...u serious?" 彼は自分の腕に何が彫られているかの意味さえもしらないのだ。ようは「漢字であればかっこいい」程度の認識しかない。
ああ、知らぬが仏。言うんじゃなかった。。と三秒ほど後悔するゲーリー。
デンゼルの顔は蒼白状態だ。キャッツはいつの間にか消えている。
行方不明の猫、まさにキャッツだ。
落胆千万のヒッピー、デンゼル。。。。それもそうだろう、Avril Lavigne's "Girlfriend" じゃないんだから。親愛なる読者の君だって、もしも自分の身体に「彼女」とか「彼氏」、「親父」とか刺青してあったらどう思うだろう?
しかしデンゼルは強がって言った。
"dun wry man, no white man understands wat it says u kno....."
"oh yea, u r da man" ぼくは彼の肩を慰めるように叩きながら、さりげなく聞いた。
「ところで、我らがダライ・ラマに会いたいんだけどどこに行けばいいんだい?」
「ou.....ダライだったらオレもぉ今朝、説法を聞きにいったけどぉ、何日か続いた説法の講習カリキュラムも、今朝をもってすべて終了したぜェ」
ヒッピー崩れ特有の下品な語り口調で、デンゼルは言った。
「終わった?ってことは」
「もう当分説法はやらないっていってたぜェ」
"O...ou........." ぼくは頭の中が真っ白になった。
「でもthat guy(アイツ)は最高だよ。しゃべっている間、ずっとニコニコしてるんだぜェ」
「nico nico?」
"yea, nico nico"
「ダライ・ラマの笑顔をみてるだけでェ、ハッピーになっちゃってェ」
結局、このアル中のようなしゃべり方をするデンゼルの言うとおり、その日の朝をもってダライ・ラマの説法期間は終了していた。
ぼくは失意のあまり、その場で漏らした。
北京オリンピックも、そろそろ正露丸が必要になってきたようである。
排気ガスで失神寸前
麗江から昆明までの飛行機便が何日かずっと満席らしく、結局我ら一行はミニVANで陸路で600KMの山道を行くことになった。
日本からの観光で、これだけの距離をバスで行くことは通常では考えにくい。飛行機では四十分の距離だが、なんせ山道でしかも高速道路がないのでクルマでは七時間ぐらいはかかるという。まあ、貴重な経験をさせていただこうじゃないか!ぐらいの気分でミニVANに乗り込んだのはいいものの、恐るべき事態が我々を待ち構えていた。
午後三時に麗江をスタート。晴天。空気は若干冷たいが、そもそも標高2600Mの街なのだ。空は手を伸ばしたら届きそうだ。
運転手はTBSの元キャスター、筑紫哲也氏そっくりの中国人。ただ、髪は真っ黒で猫にゃんみたいな大きめなサングラスをかけている。「やはり筑紫さんの故郷は、ここだったのか。。。」と思わず早合点してしまう。
一時間後、超山道に突入。
がけっぷちを、亀の速度で進む。ただ、下りや平坦の道になるとポンコツクルマなのに89㌔も出すもんだからバランスの維持が大変である。そしてそうしたハイスピードの時に、事故は起こるのだ。
正面衝突しているパジェロとバスが見えた。
つまり、片道一車線しかない田舎道路なので、スピードがでるクルマは当然前の戦前風のクルマを追い越そうとするのだ。そこで反対車線からくるポンコツに直撃。ドライバーの筑紫氏によると、こうした事故は日常茶飯事のようだ。当然クルマは大破。
寒いので窓は開けないが、バス内でオナラをぷーぷーこいている奴がいそうなので、(くさかった)窓を開けた。ところが、である。予想以上に空気が悪い。青空いっぱいなのに、なぜか。。。。
そう、走っている車のマフラーをみると、緑色のようなヘンに濁った排気ガスがあちらこちらからでている。前の車も、その前も。ようは中国には環境基準もくそもなく、石原都知事がディーゼル車規制をしているわけでもなく(彼がやったら面白いのだが)、車検制度にしてもあってないようなものにちがいない。つまり、日本では車検を突破できないような、巨人の星のパパが乗ってそうな古い、超ポンコツクルマがあちらこちらで走っているのだ。
「あれ、灯油で走ってんじゃねえか?」と思ったことも一度や二度ではない。とにかく異常なニオイだ。
そしての大気汚染によって、オレのか弱いノドは集中爆撃を受けダウンしてしまうのである。。。。
結局オレはその後、さらに二回の正面衝突を見た。
YOUTUBEに動画映像をまもなくアップしようと考えているが、とにかく地元住民にとってこれは当たり前のことらしい。人だかりはそこそこできているが、「あ、またか」という覚めた空気。
そんなときだった。
「ガソリン、いれよう」と筑紫哲也が言ったのは。
メーターをみるとまだ半分残っているが、なぜ今?と思ったのだが、彼によるといま中国全土ではガソリンが不足しているので、知り合いが経営しているスタンドを通ったとき補給しなくては、ほかのスタンドで入れるのは難しいんだ、とのこと。
時計の針は六時をまわっており、あたりはもう暗い。
大理石で有名な大理(ダーリ)という街の中をクルマは移動している。左手にライトアップされた古城。中国の友、クリスによると「文化大革命のときに毛沢東が国内の古城をぶっ壊しまくったんだけど、一割は残ったんだ。このお城は二千五百年前のもので、幸いのこったんだ」とのこと。ちょっとライトアップが派手すぎる、とオレは思ったので「ディズニーランドってか、テーマパークみたいだね」と言うと返答はなし。
ガソリンスタンドの恐怖
しばらく経つと、トラックの行列が見えてきた。なんだろう。とにかくトラックが次から次へと続いていく。
「ガソリンだよ、ガソリン」と筑紫氏。
ようやくガソリンスタンドが見えてきた。
SINOPEC’(中国石化)という赤い看板の少し手前で、筑紫哲也がクルマを止めた。というのも、中に入れる状況ではなかったからである。オレがそのときみた、トラックの台数は軽く五十台は超えていた。これは誇張でもなんでもない。
本当に、それ以上の台数のトラックが一キロ以上にわたって自分の順番を待っているのである。
「中国の多くのガソリンスタンドには、ガソリンがないんだ。翌朝になればタンクローリーが多分くると思うよ、だから彼らもそれまで待ってるしかないんだ」、とクリス。
運転手はガソリンがない、すなわちモノを運搬できない、すなわちno jobs という図式になるためみな生活がかかっているわけだ。そんな中、我々は卑怯なことをしてしまった。
筑紫哲也が、スタンドの有力者の名前を出したのだろう、彼はクルマに戻ると、ミニVANをゆっくりと電灯で輝くガソリンスタンドへと向けた。スタンドのボーイがでてきて「ガソリン、ないよ」とでもいっているようだが、そこはさすが筑紫氏、その有力者のカードをまた切ったのか、ボーイは手のひらを返したように、おーらい、おーらい、と招き猫みたいに我々を先導してくれる。
クルマを給油スタンドの前でとめると、大型トラックが二、三台止まっていた。スタンドの従業員ギャルが三人ほど。こんな活気のないスタンドをみたことがない。まあ「ガソリンがないガソリンスタンド」なんだからしょうがないか!と思って、オレは"im gonna go take a piss"(ちょっと用をたしてくるぜ)といってバスを出ようとしたそのときだった。
「待て、待てバカ野郎、いまはバスを出るときじゃない。死にたいのか!」と英国スキンヘッドのデレック。190センチの大男が、妙に小声で恐る恐るオレに言う。そして閉ざしたカーテンの隙間から外を見ろ、と指で合図した。
よくみると、周りから不満げなトラック運転手の群れが十人近くに膨れ上がっているではないか。誰もの表情が殺気だって筑紫哲也をみている。筑紫氏は23でみせるようなPOKERフェイスで、自分の車にガソリンを注入していくスタッフの女の子の隣でじっと黙ったまま中国産のタバコの煙をくゆらしている。
つまり、ガソリンはスタンドのタンク内にまだある一定の量は残っていたのだろう。ただ、一日待ちのほかのトラック運転手たちからみたらこれは、明らかにズル、詐欺、背信行為、いや張り込み行為以外のなにものでもないわけだ。トラック運ちゃん連合は、殺気だった目でバスの中ものぞいてくる。正直、オレがあのとき「はーい、タッションいってきまーす」とバーンとドアを開けて外にでていたら、オレはボコボコにされていたにちがいない。日本人だとわかったらなおさらだったかもしれない(反日の人がいたらの場合だが)
とにかく、ミニVANに入ったガソリンの量、27.5 リットル。リッター七十円ぐらいなので、計千五百円也。
これだけのために、オレは自分のみならず、バスの仲間八人をも危険に陥れそうになったのである。たかが小便のために。
誤ろう、素直に謝ろう。
諸君、すまなかった。
そして最後に、このエッセーを読んでいる諸君。
中国ではやはりソーラーカーに乗ろう。ああ、それがいい。そうすればスタンドで殺されることもないぞ。
Good Solar Power to you.
2007年の今日、安倍晋三内閣総理大臣は日米会談のため羽田を出発した。
1957年、安倍総理のお母さんのお父さんも同じ目的で訪米していた。
そう、当時の総理大臣だった岸信介である。
安倍総理のグランパ、そう、御祖父さんにあたる。
ちょうど五十年前に、自分の御祖父さんが自分と同じ内閣総理大臣として訪米していたというのは、なんか運命的ではないか?
と感動してしまった小生。
当時のアメリカ合衆国大統領は、丸善でも愛染恭子でもなく「アイゼン」ハウアーであった。
岸首相がアメリカへ旅立ったその同じ年に、一匹の犬が宇宙へと旅立った。
その名は、ライカ犬のクドリャフカ。
スープと肉のような名前の「スプートニク」二号という人工衛星に叩き込まれたクドリャフカは、宇宙から青い地球を見て何を感じたのだろうか。むろん片道切符、二度と地球の土を踏むことがなかった彼女(彼?)はある意味で北朝鮮に拉致された日本人被害者を連想させる。
1970年代のある日突然、スプートニクならなぬ「マンギョンボン」とかいう乗り物や不審船に乗せられ、帰還することを許されないでいる悲運な人々を。
安倍総理大臣が今回のブッシュ大統領に「プッシュ」するのは、まさにこの金ジョンイル・ファミリーによる国家犯罪を日本は決して容赦しないので、米国にもバックアップして欲しいということだろう。
ちなみにアメリカは宇宙開発の際、ソ連の犬とは異なり「猿」を片道切符のロケットにぶち込んだ。
まさにモンキー・マジックを企てようとしたに違いない。
1950年代後半といえば、アメリカとソ連はまさに犬猿の仲、冷戦の真っ只中にあったわけだが、人間のエゴ=軍事戦争=宇宙戦争に巻き込まれたクドリャフカとしては、泣く、いや「鳴く」にも鳴けなかったにちがいない。
彼女は宇宙空間に一週間ほど「滞在」、というか生存したそうだが、彼女の尊い犠牲があったからこそ、21世紀現在の宇宙ステーションの人間様たちは百日も二百日も宇宙滞在できるのだ。
つまり、地球から宇宙に初めて飛んだ「生き物=犬」なのだから、野口聡一さんはじめ宇宙開発に携わる人はみな、犬に敬意を示さねばならないのは当然のことである。
スペースシャトルなんかも、ぜんぶ犬の形にしたらどうだろうか。
「クドリャフカ号」とか「ドッグ・シャトル」って名前に変えて。カタチはプードルがいいな。
安倍総理大臣は、今回の訪米で日米同盟の強化を確かなものにしてくるだろう。
現実的に考えて、今の日本にとって最善のチョイスである。
反体制派が放射線物質などで毒殺されていくロシアという恐ろしい国と、我が国がタッグを組むことは考えにくい。
みてみろ、イケメンだったウクライナ大統領、ユシチェンコの顔の変わり様を!
そういえば、先日、中国の温家宝首相が来日した。
・日本とアメリカ=民主主義、自由主義、資本主義、人権の尊重
・中国=共産主義、マルクス主義=宗教(アヘン)禁止、共産党一党独裁、人権?
価値観の異なる日米と中国。
ちなみにその中国が二名の宇宙飛行士を乗せた神舟六号という宇宙船の打ち上げを成功させたのが、2005年の10月。
オレの母さんの誕生日の二日後だった。
人を宇宙に運んだ中国と、いまだにモモンガ一匹も宇宙へ運べない日本。
宇宙開発において、日本は中国に惨敗していることは言うまでもない。茨城の筑波宇宙センターにて、オレは向井千秋さんをインタビューさせてもらったことがあるが、ぜひとも彼女のような爽やかで優秀な人材をパチンコの玉のようにポンポン宇宙に今後は送り込んでいただきたいものである。
たのむぞ、Japan Aerospace Exploration Agency! (君は口に出していえるか?カンペなしで)
さて、中国。
今年、中国はロケット・ミサイルで古くなった自国の人工衛星を宇宙で命中させ、打ち落とした。
欧米をはじめとする国際社会は、驚愕し、北京を非難した。
人類が宇宙に夢を託すのは、歴史の必然だとは思うが、中国の宇宙開発の姿勢に対してどうしても納得のいかないことが一つだけある。
それは彼らがクドリャフカ、いや、「宇宙開発の乳ならぬ父」である犬を今もなお、毎日食っていることだ。
You Tube に行って Dog, Masaccre というキーワードでサーチすると、恐るべき衝撃映像がでてくる。
なぜか、最近アメリカの下院で60年以上前の慰安婦問題が熱心に取り上げられていることに違和感を感じている小生であるが、今回の安倍総理大臣の訪米中に南京Massaccreにまで米メディアが追求してくる可能性もあろう。
日中戦争が始まったのも、今からちょうど70年前。
華僑主導で、反日映画が七本も作られているという。
過去、今、そして未来。
"Independence Day" ではないが、人類を平和および共存へと導くものは、やはり宇宙人トマトによる地球侵攻か、宇宙共同開発しかないようだ。
そう思うと、21世紀以降のキーワードはやはり宇宙。
犬を飼っている諸君、ぜひともワンワンに明日、話しかけてみてくれ。
"Where is Kudoryafka?"(この綴りでいいのかな)、と。
平和への鍵は、じつは犬が持っているのかもしれない。
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ショート・ムーヴィー"Samurai is Dead"は英語の作品です(日本語字幕)
音楽CDとのセットで、政治経済外交ポップにおける日本の主張を世界に吠えています。同時に、アメリカ産の憲法を未だに重宝しているポンポコリンの日本人の多くの矛盾点に、本編の主人公である「日本国初代大統領閣下」が喝を入れる.....
ぜひゲットしてお楽しみください!